9.帰国の前にバンコクでトランジットタイムを満喫!【その3】

プーケット、雨季と言っても時々刻々美しいリゾート【9】Aug 11, 2016~Aug 16, 2016

 BTS(スカイトレイン)に、乗り換える。シュローム線とスクンビット線が交わる大きな駅のサイアムまで行く事だけは決めていた。少し遠くまで行くなら1日券とも思ったが、券売機の運賃表をみて、1回券の方で十分なことがわかった。

※BTS(スカイトレイン)1回券

※BTS(スカイトレイン)1回券-Single Journey Ticket 

カードの取るタイミングがむずかしい BTSの乗車券

  この券の場合は改札は、スリット口に通すと、ゲートが開く。もう一つ日本のsuicaのようなチャージができるプリペイド式(Rabbit)があるが、これは改札の上面をタッチする。ただ日本とタイミングの取り方に違いがあって、ゲートが開いて閉じるまでが早い。

ゲートの先から券が出てくればいいのだが、挿入した券はゲートの手前で上面に出てくる構造。それを抜き取るとすぐに締まってしまう。タイの人をよく見ると、券を取る前に身体が先に進んでいて、手を若干後ろに回して取る動作が見て取れる。
身体の遅れがあると締まってしまって、通過できなくなる。大きな荷物を持っているとなおのこと、通過は失敗する。そんな時は係員が来て、横の通路を通してくれたりする。

Google Mapsを立ち上げて有名なマンゴー・タンゴへ

 最初の目的地は、サイアム駅にある「マンゴー・タンゴ」
以前からタイに来たら行ってみようと思っていたが、実現していなかった店だった。駅を降りてすぐにGoogle Mapsを立ち上げて、現在地と方向を知る。それだけで時間の短縮になるありがたいツールである。

※色々な店舗が建ち並ぶその中の一軒。

※色々な店舗が建ち並ぶその中の一軒。

 店内にはいると、すぐにレジ待ちの客が並んでいる。人気店なのだろうか座席も常に満杯である。メニューをみて運ばれているものを見ると、相方とで一皿で十分な量なのだが、レジ横に書かれていた「お一人様各1つの注文で分け合うことはできません」となっている。

仕方がないので、メニューの写真から相方は一番人気のモノを指をあて、私の方はフルーツいっぱいのモノを選ぶ。

※マンゴ-とコメのココナッツ味のおはぎって感じ?

※マンゴ-とコメえを使ったココナッツ味の”おはぎ”って感じ?””-相方セレクト。

※もう少し冷えていたら美味しかった。フルーツは常温だった。

※もう少し冷えていたら美味しかった。フルーツは常温だった。

この後、ジムトンプソンが失踪の前まで住んでいた家に行って、シルクのネクタイを買って、併設されているレストランで食事をする予定でいたが、ここで軽くスィーツというもくろみも消えて満腹感になってしまった。(甘さにやられた!)

※探していた店が一目でわかる鮮やかな黄色の視認性。

※探していた店が一目でわかる鮮やかな黄色が栄えるマスコットの視認性。

このマスコットの横で、記念写真をする観光客が多いのはビックリした。私も相方にパチリとシャッターを押してもらったひとりだが・・・。

何で来てしまうのか、何か安心するサイアムセンター付近

サイアムセンターに、寄って見たりするのだが、館内の入り口はすべて手荷物検査がある。こちらは、MacBook Air 11を持ち歩いているので必ず検査で止められる。(最近空港でもそうなのだが、PCの持込は入念にチェックされるようだ。この後はタブレット系にした方が何となくスマートのように感じる)

金属探知ゲートをくぐる時は、まわりの誰よりもランプが点滅している。
※待ち合わせとしてわかりやすい場所のようだ。

※待ち合わせとしてわかりやすい場所のようだ。

パソコンの存在を見てチェックが終了するのだが、何度もリュックを方から外して横開きのチャックを開けてライトを照らされる。長い行列になってひとりひとり通過するので時間もかかっている。

※

※ブランドショップが入るので、一段と入店チェックは丁寧に行われていた。

まだ、かなり暑さが残っている。夜7時を過ぎても温度が下がらない。雨が降ると一時的に温度は下がってくるが、地熱も高いのかすぐに暑くなる。

※噴水が、清涼感を醸しだす。

※噴水が、清涼感を醸しだす。

サイアムセンター内を見てまわっているうちに、時間は過ぎてゆく。

スワンナプーム国際空港に戻ろうか・・・

「見てまわるところもないので、空港に戻ろうか!」と相方はもう歩き疲れた表情で言う。

帰りのルートは来た道と同様に、MTSに乗ってパヤータイ駅で、エアポートレイルリンクに乗るだけである。空港では、プーケット乗り継ぎとはことなりバンコクで出国手続きをしなければならないので、少し余裕をもって戻った方がいい。

「そろそろ戻ろう。空港で手続きが順調だったら、ラウンジ過ごせばいいか!」と相方に賛同した。

※赤だけと思っていたら、黄色もあったエアポートレイルリンクの切符(?_?)

※赤だけと思っていたら、黄色もあったエアポートレイルリンクの切符(?_?)

スワンナプーム国際空港駅に到着後は、4階の出発フロアまでエスカレータで登って行くだけである。タイのこの空港は広大な面積があるのに、非常にアクセスがわかりやすい。

※来た道の逆を行くような感じ・・・

※来た道の逆を行くような感じ・・・

4階に着くとチェックインカウンターを目指して並ぶ。

「ここに来ると、日本語が聞こえて来るわね!」と相方。

「お盆休みだから、観光意外にゴルフとかも多いみたいだ。あの荷物はそうだよね!・・・」

※チェックインから発券後、出国審査で、長い列が続いていた。

※チェックインから発券後、出国審査でまた、長い列が続いていた。

「Aエリア」のラウンジは細い通路を通っていく

思ったよりも、制限エリア内に早く入れたので、ラウンジで休憩をする事にした。

「どこのラウンジにするの?」と相方が言う。

ラウンジのアプリを立ち上げて、スワンナプーム国際空港のラウンジを検索。場所的に端の方にあるが「Aエリア」のラウンジを見つけた。看板は見つけたが、本当にあるのかと思わせるくらいの細い通路の奥にある。(途中で諦めかけた・・・)
※Louis'Taven CIP Lounge

※Louis’Taven CIP Lounge-Aエリア

ラウンジは、比較的空いていた。機内に乗り込む前に、札幌の温度帯用に着替えることにした。特に東南アジアの航空機は空調が効いていて寒いくらい。タイ航空もその類に漏れず寒い。

この時期、札幌の夏は日中の温度は夏そのものだが、8月15日を過ぎると朝・夕の気温の下がり方が大きくなってくる。

タイをテイクオフして、札幌へ

23時45分発の札幌行きの出発の時間が迫ってくる。明日の朝は札幌である。午前中には自宅に到着できるだろう。明日あさってからは通常の仕事に戻る。長かったようで、あわただしい旅行であった。

※タイのSIMを機内で外す。これをすると、旅行モードがリセットされる。

※タイのSIMを機内で外す。これをすると、旅行モードがリセットされる。

タイは雨季と言っても、暑い。水分は乾期と同様に必要だったし汗のかく量も変わらない。タオルは、吸湿性のよいモノを持っていくのはいいが、意外と揮発性がなく蒸発しにくいタオルが多い。

登山などで使う水分を逃がす繊維のモノを使うといい。

特に、今回はプーケットに行って、泳いだりしたのでこの機能性タオルは役に立った。使って洗ったあと、乾きやすいタイル(速乾タオル)。これが旅行でも便利だった。

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