2、ベトナムの人にとっては数少ない連休、これから三日間ニャチャンへ集まってくる。

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ビーチリゾートでもチャンパ遺跡巡りへ【2】Apr. 28, 2018~May 04, 2018

ベトナムコーヒーが簡単にできます。

オイオイ、テーブルの皿おいてあるんだからイス持っていくなよ(?_?)

下調べで、ベトナムが4月29日が日曜日になったことで、30日と5月1日と3連休となり、どこも行楽地は混雑する。そんな情報があった。

昨日は深夜遅くに着いたために、その雰囲気はあまり感じること無く就寝。

・・・   ・・・   ・・・

ホテルに2階(1F-本来の1階はグランドフロアGFとエレベーター)にあるレストラン。ちょうどピークの時間のようだ。ビュッフェスタイルで、好きなモノをテーブルおいていく。

満席の状態のようなもので、

「好きなところへどうぞ!」と言われるくらい無責任なことはない。
6人掛けのテーブルの1つが開いたので、一応相席になっても良いように相方と私の二人のスペースだけ使って、盛り付けて来た皿を置いてあった。頼んでおいたフォーができたかと思い取りに行くとまだ出来ていない。
しかたがないので先に、コーヒーマシンを使って抽出して戻ってみると、どこに持っていったのか、イスが無い。テーブルも相席になっていて私達以外3名が使っている。相方の横にあるイスを移動させてなんとか座席を確保したが、このマナーの悪さに閉口した。
客のレベルは仕方がないとして、
商売の鉄則として、『忙しいときに人(人材)は育つ』
と言う事がここのホテルは知らないらしい。時間にこそ投資する
テーブルの充分な余裕があるなら、好きなところを使わせる接客は、大きなサービスだろう。しかし、このように座席が埋まっているなら、空いた席を順に案内すればこのようなことは無くなる。
当たり前のようでなかなかできない接客なのだと思う。ゲストハウスとかビジネスホテルなら仕方がないけど、リゾートホテルと言っているんだから・・・。
連休の少ないベトナムで、ここ数日はホーチミンやハノイといった主要の都市からも車やバイク、飛行機をつかったりして、ここニャチャンをめざす。それに観光でくる各国の人達がいるのだから、大変なことだとも思える。
気分を変えて、ビーチ沿いを通って「ニャチャンセンター」へ行くことにした。

ビーサン探しと両替へ

せっかくビーチに来たので、普段履きの「Keen」のサンダルより「ビーチサンダル」の方が使い勝手のいいことがわかる。せっかくなので歩いて15分ほどのニャチャンセンターへ行くことにする。
ビーチ沿いを歩く予定なので、30分以上はかかる予定なのだが・・・。
午前中は、ビーチに波が無い。泳ぐならこの時間帯は最適なようだ。

ピアノが置いてあったり、日本車もインテリア?

遊歩道になっていて、車を気にせず歩けるのはいい。早朝に集まってきて盛んに使われていたアスレチック器具は、ところどころに配置されて健康増進に役立てている。

強い陽射し、午前9時台なのにすでに30℃を越えてモーレツな暑さ。

暑い暑いと言いながら、そういう環境を求めてニャチャンに来たのだから、心の中では少し気分が弾んでいる。

Sea Flower

白檀の木モニュメント、ここニャチャンではSea Flowerと言われるランドマークが見えてくる。

道路沿いには、大きなホテルの建設ラッシュなのがわかる。Cultural House(劇場)の前の広場では、明日イベントがあるようでステージを作る用意がされていた。

Sea Flower

Sea Flowerになんとなく人は集まってくる。

ニャチャンセンターが近づいてきたので、もう一度、渡りやすい所を探してチャンフー通りを横断する。意外に観光バスやタクシーなどは、減速してくれる。だからといって気を緩めるとたくさんのバイクの集団が来てひかれそうになる。

Tran Phu st.

チャンフー通りを渡ると間もなく「ニャチャンセンター」が見えてくるはず。

大きな建物でした。1階に両替所があるので確かめておきます。ここでは、ビーサンを探してみます。

NhaTrang Center

NhaTrang Centerにやっと到着。

ニャチャンセンターの入口です。エアコンが効いた店内が心地よいです。

NhaTrang Center

入口から入りつきあたりを右に行くと、両替が出来るインフォメーションがあります。

店内に入って、ビーサンを探します。スポーツコーナーなどにブランドものが並んでいますが、おおよそ暗算で日本円に換算してみますが高い感じがします。何も、ベトナムでメーカー品を選択する理由が見当たりません。

かといって、販売はされていなかったけれど、安いからと言って、ニセモノやなんちゃって系・パチモンも買いたくない。「たかがビーサン・されどビーサン」でウロウロしてしまいます。

そこで、あまり行く気にはなれないが、徒歩でGoogle Mapsで15分以内というので「ダム市場(Dam Market)」へ。

NhaTrang Center from Dam Market

ニャチャンセンターから1Kmほどです。徒歩圏ということで・・・

この距離ならと歩いて行きましたが、強い陽射しのなかでした。後日わかったのですが、ニャチャンのタクシーは、誠実な方が多いようでメーターの金額に対して細かい所までお釣りを用意していました。

他のベトナムの都市で言われる暴利なタクシーは少ないようですので、短い距離も使った方がいいかも知れません。私の場合は「テクテクと。」が趣味の領域ですので歩きますが・・・。

Dam Market

奥に見えるのが目的地のダム市場です。まわりを寄り道しながら結局20分以上かかりました。

ベトナム国内では、どこの市場でも同じような感じです。食品もたくさん売っていましたが、衣料品やシューズ関係を見て回ります。

ノンラー(笠帽子)

衣料品が並んでいます。あると便利な「ノンラー(笠帽子)」は、必需品?

ここダム市場内は、価格表示がほとんどしていないので、欲しいものがあれば、

聞く=交渉=値切る

という感じでしょうか?

区画内にびっしりと並んだ、おもちゃや雑貨?の店があったり、通路も人が立ち止まるとなかなか交差も出来ない。

なかなか目的のモノが見つからない?値札がないので聞くのも億劫に。

あきらめて、ダム市場の外周の通路にある店を見ていたとき。ビーサン(サンダル)の専門店を発見。1件目スマホに夢中で相手にされずしばらく歩くと同じサンダルを置いてある店。

目星しいビーサンがあったので、手に取ると早速声をかけられる。足に合うか履けというジェスチャー。タイミングが良いことに、サイズも履き心地もピッタリ!

金額は、いつものお約束の電卓をはじいてくる。

「350,000VND」を叩いて見せる。

『・・・それなら、日本で買って来るし、さっき見たニャチャンセンターのものと変わらない、イヤイヤ高いくらいでしょ!』と、日本円で1,700円と暗算しながら首を振っている私がいる。

希望の金額を電卓に入力を促す。何処かで経験したことがあるいつものパターン。

『これは、きっとベトナムで500円位のものだ。10,000VNDを5円弱として換算すると、100,000VND~120,000VNDだろう・・・』と思いながら、さっきの言い値の6掛け程度なら払ってもいい。

結局、200,000VNDを電卓に打ち込んだ。

はじめに値踏みした金額、500円の2倍の1,000円である。

あっさり、了承するところをみると、馬鹿みたいな価格で購入したのか?と思ったが、品質としてはよいモノだったので納得することにする。しかし、このような市場で買うなら100,000VND以下を入力して交渉するべきなのだろう。

 Flip-flops

ベトナムのメーカーのビーチサンダル。クォリティも高く履き心地もよい。

価格交渉は妥協したとはいえ、商品自体は結構良い物でした。しかしながらベトナム国内では、1,000円の価値はないだろうと思う、まあ500円位だと思うけど。これを日本で販売しようとしたら1,500円位にはなるかもね?

[Bodoni footwear]のオフィシャルサイトに興味がある方は、こちら

ただ、現地で使うだけならかなり安いものが売っているので、探す楽しみを求めるなら旅先で購入がベスト。

日本で買うなら、これぐらいのモノを用意して行きたい。

ビーチサンダル マシュマロのように柔らかい天然ゴム 植物由来 ヒッポブルー (hippo bloo natural) ユニセックス【あす楽対応】

価格:1,944円
(2018/5/24 17:05時点)

ダム市場から出ると、もう昼になっていた。

来るときにいい匂いのした店で昼を食べよう

帰りに寄っていこうと思っていた店は、昼時満席状態であった。そんなに人気の店なのかと思って近くに行くと、観光の団体さんを受け入れていた。

そのような店なのかとビックリしたが、確かに外にメニューもなく店内もあっさりしていたので、団体さんを受け入れる店の感じもしてきた。ツアーのマイクロバスが止まってドッと人が入っていったので、席は完全に埋まって足りない状態だった。

それならば、歩いて行くうちに何処か見つけることにしよう、と相方が言っている。

ちょっと小綺麗な店内と、地元の人のバイクを止めて入って行く様子が印象的だったフォーの店が目にとまった。相方も、看板にある30,000VNDという明瞭な価格にも惹かれたらしい。

Googleの評価にも無いけど店内に入る価値はあるかな!

店の入口の前にも、メニュー表があってわかりやすい。

観光客としてしか見えない私達は珍しかったのか、一瞬どう案内すればいいのかスタッフの方が迷っている。外にもあったメニューをお願いすると持って来てくれた。

熱々のフォーが出てきて美味しい

それが、また丁寧に作られていて美味しい。地元の人が常連になるような客層なのもうなずける。

丼を湯にさらし温める麺料理の基本に忠実に作られていた。

このような、店構えなら安心して入ることが出来る。

隣の店は、理容室。昼時は、バイクで来る地元の人が多かった。

ニャチャンセンターで両替・・・そしてフードコートで、またまた

ホテルとの距離間の中で、ニャチャンセンターは非常に立地に優れていて、徒歩での中継地点には最適である。熱々のフォーと、真上にあがった太陽の陽射しのダブルパンチの身体を冷やすにはちょうどいい。

現金もそこそこ使っているので、ここで両替をすることにする。1階の入口を入って突きあたりを右にいくと、銀行のATMなどが見えてくる。

そこを、左に折れて出口方向へ行くと、店内のエレベーターの向かいに「HelpDesk」が見える。そこで両替ができる。

Currency exchange

その日の両立もA4サイズくらいの立て看板に記載されていて明瞭会計!

3階のフードコートで、アイスクリームを食べることにする。

注文をすると、レジで金額を払うと「フードコート専用カード」がもらえて注文の商品を受け取るシステムらしい。ここでも、テーブルからイスが無くなり何処かに移動されていたが、一応、人の賑わいはあるが満席状態ではない。

連休を使ってベトナムの人も訪れているようなので、いつもより混み合っている。

レジは数人並んでいるだけだったのに、注文を終えて精算のためレジに向かうと、長蛇の列に変わっている。ちょっとおかしいと気がつくまで数分かかった。レジ前に近づくに従ってその異常な様子がわかった。

一度レジを通って会計を済ませた人が、戻ってきて金額が違うと言っているようだ。レジを打っている女性は、何度もその金額を確かめるが問題が無いとつきかえしている。それでも容赦しないで、レジ横を占領し続けて、一人のいレジが終わるたびに繰り返している。

こんな感じです!無理な要求をする人、精算にケチをつける人、順番はあって無い?

そこに、中国の人が払う順番が回ってきた。

このニャチャンセンターの上は、ホテルになっている関係でドルの使用が当たり前なのかも?

ドル紙幣を出して支払おうとして拒否されていました。それでもなお、ドル札を足している。

『ドルがダメって言っているのだから、ベトナム紙幣で払えよ!』と心の中で叫んでいた。

そのような、人が横から前から間に入ってきて、順番を乱しながらなので、レジを打つ方も大変である。普通に並んでいる客が終わったら、話に行くとか出来ないものなのか?

『順番を乱すと余計に時間がかかると言うことが、どうしてわからないのか』

色々な国の人が一気に集まって来ているので、国民性をとやかく言うつもりはないがレジの支払いを早くしたい。こちらは、アイスクリームを注文している。

『出来上がって、とっくにとけだしているんじゃないか!』

ドル紙幣の前まで順番が回って来たので、すかさず金額を書いた紙とドン(VND)を見せて支払いを終了。「フードコート専用カード」をもらってアイスクリーム売り場へ戻る。

ICE PAN Icecreams from fresh-fruits

冷えた鉄板の上で、シャカシャカしてロール巻きにするアイス。ICE PAN

本当は、作る時のパフォーマンスが見られたはずなのに・・・。

作って冷凍庫で保管してくれていました。よく店の前の路上で作っているのを見て気になっていたアイスです。

熱くなった身体には、清涼感をもらいました。(頭がカッカきていたのかもしれませんが・・・)

そう言えば、テーブルに着いて見るとあれだけ並んでいたレジは、まったく人がいなくなっていました。

「何だったんだ!」と思わず相方に愚痴ってしまいました。

午後からのビーチは波高し

一度ホテルに戻る。ビーチで泳ぐことにして出かけようとしていたら、ちょうど室内清掃がやってきた。タイミング的にはちょうどいい。

早速、ダム市場で買って来たばかりの「ビーサン」で意気揚々と出かける。おろし立ては、なんとなくウキウキしてしまう。

プールもあるのでのぞいて見る。さすがに小さなエリアで、ファミリーで来て子供達が遊んでいた。目の前がビーチなのでプールで泳ぐという感じにはなれない。

Hotel Novotel Nha Trang

ホテル内のプール。この時間日影になるので、もったいない雰囲気。

ビーチは、この時間帯はロシアの人達が多いようだ。入念とも思える日光浴をして身体を焼いている。

泳ぐより、焼くって雰囲気のニャチャンビーチ!

午後になると、西日がビーチに面したホテルなどの高層ビルで日影を作ってしまう。ちょうどパラソルエリアがこの影響をうけるので、波打ち際で日焼けをしている。

こんなに長い影を砂浜へ落とす。撮影者(私)まで画角に入ります。泳ぐなら午前中からがオススメ。

隅々まで焼くのに太陽の方向へ向かってポーズを取ったままでいる人も多い。

日本のように紫外線対策のせずに日焼けしているように思えるがどうなのだろう。赤くなった肌が痛々しく見えてしまう。このようなビーチリゾートでは、サンオイルなのかUV対策なのか色々気をつかう。

せっかく、日焼けができる所にきたので、久し振りに日焼けに挑戦。準備を怠るとすぐに赤くなってしまうので、若いときから使っている、コパトーンが安心です。長らく使っていなかったサンオイル、最近知ったのですが「オイルフリー」があるというのでびっくり。

べたつかないサラサラ感、シャワーで洗い流す時もオイル残りを感じない。これなら使いやすい。

先ほど行ったニャチャンセンター内にCtiy Mart(Aeon)が入っていて、サンオイルも手に入りますが、好みのモノが決まっているなら,日本からもっていったほうが良さそうです。この オイルフリータイプは、コパトーンの特徴のココナッツオイルの香りが苦手の人にもお勧めです。

ホテルの伝票付けにもできます。サイゴンビールとペプシを簡単なメニュー表から選びました。

17時頃までビーチは賑わっていてホテルが設置したエリアのサマーベットでくつろいでいた。

交通量が激しくなってきたホテル前のチャンプー通りをなんとか横断して部屋に戻る。この時間帯は、ベトナムの道路横断に慣れたといえむずかしい。

夜、夕食へ外へ出ると人・人・人の波

どこから、こんなに人がニャチャンにいたんだ、と思えるくらい人が多い。言葉も現地のベトナム語よりも、海外から来た音の数々。

「この時期ニャチャンには、来ちゃいけないなぁ~」とため息をついた。

朝一番で起きたホテルのレストランのイス無し事件、昼には、フードコートに行くとテーブルにイスがないところが多数あってマナーの悪さを感じ、さらに先ほどのレジの問題。普段の日常で起こりえる事柄がリゾートに来ても起きるのか、と閉口した。

相方も今回はビックリしているようだ。

いつもなら、海外に入ると気分がいいのがわかっているからなおさらである。

人波をよけながら、今日予定していた店の前へ。2階にあるのだが閉まっているようだ。スマホを立ち上げて、営業時間を見るとしっかり日曜日定休になっていた。仕方がないので第2案の店に向かうが、メニューから何でも屋さんのような気がしてきた。

仕方がないので、何か特徴のある店ということで、活気がありそうなので下調べもせずメニューをサッと見て店内に入る。

GRILL

派手な電飾看板が目にとまった店 GRILLへ

店内はジャズシンガーの生演奏など、思ったより奥行きのあるスペースで賑わいを見せている。

ステージが常設されているので、いつもシンガーソングのようです。

少し待っていると、注文した料理が出てきました。ちょっと多すぎたようです。

メガトン級の皿に、一瞬のけぞりました。

シーフードスペシャルは、2,300円くらい。

生のサラダです。生モノは、お腹のこわしやすい人はあまり食べない方がいいようですがベトナムも4度目となると気にならなくなっています。

セットのサラダです。

まだ頼んでしまいました。肉料理です。

ソイビーフとなっているので、炒めた(xào)牛肉ということでしょうか。480円くらいでしょうか?

これに、相方はいつものスパークリングウォーター、私はビール。BECK’Sブランドのビール初めて飲んだと思います。

BECK'S

BECK’Sブランドのビール。25,000VNDなので120円くらい?

おなかがいっぱいなので、少し遠回りしてホテルに戻ります。ニャチャンの夜はこれからの用で、人の数は一向に減ることはないように見えます。東南アジアの夜はなかなか眠らないですね。

ホテルのツアーデスクにあるカタログを見ていたら、明日予定していた I-Resort へのシャトル電気自動車の予約をしてくれた。朝に頼んでもいいかと思っていたが、早いほうがいいとのこと。

泥温泉はここ数日間かなり混み合うようなので気を使ってくれたのだろう。

I-Resortに対して老舗のタップバーホットスプリングセンターもあるのだが、シャトルカーがホテルへ迎えに来てくれる(有料)と言う事で決めてしまいました。

明日が楽しみです。

ニャチャンの夜はまだ始まったばかりか?

つづく・・・

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