4.タクシー1日貸切でダナンを巡る。(五行山トレッキング)-その1

ダナンの旅【3-1】Sep 19, 2015~Sep 23, 2015

昨日の夜は早々にホテルで食事を取ることにした。昨日のオプショナルツアーの会社に頼んでも、チャーターができるようで、価格は「4時間」でひとり60ドルだという。

8時間拘束でふたりで160ドルでドライバーとガイド(兼任かもしれない)とすれば、それくらいはかかってもしかたがないか・・・と思っていた。

ホテルの車を使うか、昨日のツアー会社か、それともタクシー貸切にするか?

ホテルのパンフレットでも、オプショナルチャーターができそうなので相談してみる。1日一台貸し切りで時間制限がなく240ドル。(入場料などかかる場所の金額は込み・・・一番安心できるサービスに違いない)

周遊したい場所をいくつかあげておいて、通常のタクシーのチャーターの場合も教えてもらうと70ドルとの事。ベトナムのタクシーの場合は「英語」が通じない場合が多いので、躊躇するのだが安さにはかなわない。朝の10時から8時間ほどお願いする事にした。

ホテルのスタッフの気遣いに感謝

ホテルのスタッフは、きっと気をきかせてくれてくれたのだろう。

チャーターしたタクシーのドライバーに、目的の場所を指示するのも苦労するだろうと・・・

ガイドブックを見ながらベトナム語で、行く順番を抜き出してくれた。さらに、もう一枚の紙にダナンで美味しい店「二店」を書いてくれた。

※Angsana Lang Coのビーチ側から

※Angsana Lang Coのビーチ側から

今日の朝は、迎えのタクシーが10時とあってゆっくり朝食の会場に行く。少し遅いこともあって、昨日とは違ってパラパラと座席が埋まっている。私達が着席すると、あとから続いて客が入ってくる。

※甘いベトナムコーヒー(香ばしくチョコレートドリンクのような味)

※甘いベトナムコーヒー(香ばしくチョコレートドリンクのような味)

甘い物で目が覚めるというのはこのような事だろうか?普段のコーヒーはブラックしか飲まないので、強烈な甘さえある。ただ、香りがいいのとココアのドリンクを飲んでいるような錯覚をおぼえるくらいなので、コーヒーと考えないと「美味しい」と思える味である。

どこかで飲んだ味と考えると「アイスチョコレートドリンク」といった感じである。コーヒー豆というよりもカカオを使っているかのような練乳と微妙にマッチしている。

プライベート感満載のビーチは「鳴き砂」でした

食事が済んでもまだ時間があるので、ホテル前に広がるビーチへ。

ここは、鳴き砂である。こういう時は、裸足になって確かめることが重要である。

「クッ・クッ・クッ・クッ」と音がでる、鳴き砂である。今日も1日陽差しが強そうだと思いながらビーチを散策。

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※鳴き砂

そろそろ準備のため、部屋にもどる。

また、部屋のドアが開かない???

そうすると、昨日と同じ『ロックが解除されない』・・・むなしく赤ランプと警告音がなる。電子マネーのようにカードをかざすが、むなしく赤ランプが点いたままである。

昨日と同じように、ホテルのフロントに行って事情を話す。係りの者が来るまで待つことにする。作業は、端末を持ってきてドアのロックを解除する。昨日の手順を知っているので不安はない。慣れって不思議である。

チャーターしたタクシーが来る時間なのでロビーに行こうと思ったら

通常に開け閉めができるようになった所で、いよいよ外出の準備である。

『内線が鳴った』・・・これから、この部屋に来るという。ホテルのフロントからだ。

内容は、「この部屋に不具合があるので、移ってほしい」というもの。つたない私の英語の解釈力で思うと、今日の外出している間に別の用意をしておくので、外出の前に、一度荷物をまとめてほしい。この部屋は、工事に入る。そんな感じである。

急いでスーツケースに荷造りして

滞在中必要な荷物の荷造りである。さすがに、かたづける物もそんなにないので、スーツケースに入れてフロントに預けて外出。そのとき、新しい部屋番号を知らされていた。

室内灯などの接触のわるいところがあったので、キーが開かなくなる原因の一つは電気系統なんだろうなぁ。そんな事を思っているとチャーターしておいたタクシーが15分ほど遅れて迎えにやってきた。

無口でシャイなドライバーとダナンを巡る

迎えに来た車は、ベトナムではよく見るメーカーの韓国製KIAブランドのコンパクトカーである。日本車でいうトヨタのヴィッツ・ホンダのフィット・マツダでいうデミオクラスだろう。

ホテルで紹介されたチャーターなので、タクシー会社を気にすることもないし、反面安心である。

ちょっと無口そうで、シャイな若者がドライバーだ。今日一日、一緒に行動する仲間である。

途中にタクシー会社があるようなので、ホテルからのピックアップなどの状況を報告にいったようだ。

※国道沿いにあるタクシー会社

※国道沿いにあるタクシー会社

こちらのメモの場所を会社で確認

ここで、メモを渡して今日一日のスケージュールを見てもらうと、程なく店内に入って場所を確認してきたようだ。次は、交通量が多くなっている国道をはさんで向かえの商店で、冷たいミネラルウォーターを抱えてきた。私達の分のようだ。ペットボトルに水は、この暑いところなので必須である。

日本が作ったという6.4kmもある長いトンネルを抜けてダナンの市街に。(このトンネルは今日戻ってくると3往復になるだろう

衣料品や電化製品ところ狭しと「コン市場」

まず手始めに、「コン市場」である。さすがにベトナムらしい交通量で、ひやひやしてしまう。バイクの量にすごさに目が慣れるまで戸惑う自分がいる。

※コン市場

※コン市場

※商品が所狭しと並んで通路の交差もままならない。パワーがあるなぁ~!」

商品が所狭しと並んで通路の交差もままならない。パワーがあるなぁ~!

Tシャツが、縫製もしっかりしていて・・・と言うより、三人の店員の言葉の勢いがすごい

勢いに負けて、1枚20,000VNDのTシャツを2枚購入。おおよそ日本円で1枚100円位。日本では100円では買えないレベルの品質。でも、この店内にいると巨大な100円ショップにいる感覚に。何か目的を持って、値段の交渉の好きな人なら天国ですね。

高台から見るダナンの街がキレイ

次は、新名所と言われているソンチャ半島にある、ベトナム最大の観音像のあるリン ウン バイ ブット寺(Linh Ung Bai But)に行く。高台にありダナンの市街地の風景がオススメです。中国圏の観光バスが入ってきているようでした。日本人はざっと見たところ私だけだったようです。

リン ウン バイ ブット寺(Linh Ung Bai But)の観音像(ベトナム最大)

※リン ウン バイ ブット寺(Linh Ung Bai But)の観音像(ベトナム最大)

ダナンの海岸線が広がっている。風景写真を撮るよりももっぱら、建造物をバックにしている人が多いのはびっくり。

※海がみえる景色は確かにきれい。

※海がみえる景色は確かにきれい。

※きらびやかな寺がアジア圏は多い気がする。

※きらびやかな寺がアジア圏は多い気がする。

30分ぐらいの予定でいたが、あまり興味がないので早々に、タクシーに戻ることにした。炎天下で、歩き回っていたのでエアコンが効いた車内はありがたかった。

昼食は、ドライバーの意見を聞いてMadam LANへ

Madam LAN

レストランの②Madam LANがオススメという

「昼食にするかい!」とジェスチャーを交えて言ってきた。ちょっと遅めの昼食になりそうだ。

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※ベトナムでは、定番フォー!

※ベトナムでは、定番フォー!

今日の目的、五行山・マーブルマウンテンでトレッキング

腹ごしらえがすんだら、今日の最大の目的「五行山(マーブルマウンテン)」でトレッキングである。火を吐くという2013年3月末に完成した「ドラゴンブリッジ(ロン[=龍]橋)」を使いハン川を渡って、4~5kmといったところで、五行山に着くようだ。

※ドラゴンブリッジ全長666mという、昨日の日曜の夜なら・・・

※ドラゴンブリッジ全長666mという、昨日の日曜の夜なら・・・

この平地の中で突然、山が現れてくる。

5山のうち、洞窟のあるトゥイーソン山は、エレベーターがあり、山の中腹まで運んでくれる。人気のようだがテクテクと階段を使おうと思っている。

15,000VNDを払い、洞窟巡りである。

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階段を登っていくと、洞窟の入口である。

※大理石の洞窟の入口

※大理石の洞窟の入口

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洞窟にはいくつかの道があり、頂上へ続く道と深く下へ行く道がある。下へ続く方へ行くとなんとも怖い展示物があります。

こんなものではありません。なんていうか地獄絵のような・・・

いくつか写真を撮りましたが、載せない方良さそうです。地下へ進むと行き止まりでしたが、けっこう怖い展示物を目にしました。興味のある方は行って見て下さい。

また、広い空間のある元の場所に戻ってきました。今度は上へ向かう通路があるようですので、行ってみます。

頂上へは、最後がかなりの急階段。路面はぬれているので滑ります。(大理石なので余計にすべります)

※あと少し

※あと少し

※ダナンに入る船の航路の目標にもなるだろう眺め。

※ダナンに入る船の航路の目標にもなるだろう眺め。

五行山の5つの山は、ホアソン(火)・トゥイーソン(水)・モックソン(木)・キムソン(金)・トーソン(土)と天体的である。

その中のトゥイーソン(水)に洞窟側から登り下山する。

共通の入場券ではないらしい

そして、エレベーター横を通って、階段で外側から登ることにする。ここでも15,000VNDを支払う。共通の券では無ようだ。今登っているトゥイーソンは、中腹ではこんなロケーションになっているようだ。

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エレベーター横の入口の階段は、このような急階段ではじまる。

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この山は、標高108mで、山としてはまったく気合いが入るものではないのだが、とにかく暑い。これが尋常ではない。そして、このトゥイーソン山は、いくつかの山頂があるようなので、見晴らしを求めて登っていく。

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※切り立っている部分、ここも山頂か?

※切り立っている部分、ここも山頂か?

展望台といった所ですが、意外と登ってくるには、最低でもスニーカーが必要ですね。最後の方は階段というより岩登りに近いかな。

すぐに、降りて進んでいくと、また洞窟。

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※VAN THONG CAVE

※Huyen Khong Cave入口

※Huyen Khong Cave入口

そしてもう一つの展望台

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さすが急階段がつづく。

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こちらの展望台も何とか登頂!

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※今回の旅の目的の1つは達成!

今日はこれでいいかなぁって雰囲気です。

こんなのガイドブックにもあまり載ってないし、展望台に登ったくらいの事なんだけどイイ汗かきました。

チャム彫刻博物へ

この後は、チャンパ遺跡が展示してあるチャム彫刻博物館へ。石造彫刻が見物です。

※チャム彫刻博物館入口

※チャム彫刻博物館入口

エーグル (AIGLE)

【3-2】ダナンの旅につづく・・・

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