海外旅行で使うならコンデジがいい、オススメはStylus XZ-10 | テクテクと。

海外旅行で使うならコンデジがいい、オススメはStylus XZ-10

今や海外旅行の撮影風景はスマホのカメラで撮るのが主流

スマホのカメラの性能が良くなっているので、海外旅行でも撮影と言えばスマホです。特にiPhoneのカメラ性能は、あの小さなレンズから再現される画像は想像を超えることさえあります。

相方のiPhones 7に、時には普通のカメラが負ける。Xperia XZ Premiumで撮影?

相方のiPhones 7に、時には普通のカメラが負ける。Xperia XZ Premiumで撮影?

また、同時に動画を撮影もできてしまうので、1台でSNSなどの投稿まで出来てしまいます。それは、ひとえに適正な画素数と画像処理のたわものだと思います。

そういった技術があるにもかかわらず、高画素数のスマホが多くあるのも画素数競争という数値上の販売戦略なのかもしれません。

事実、相方が使っているiPhone 7が1200万画素に対してXperia XZ Premiumは1900万画素となっています。それが、どちらかが扱いやすく、素人が美しいと思える写真を撮ることができるのは、皮肉にも画素数の少ないiPhone 7だったりします。

ミラーレスや大きな一眼レフカメラを持参したいところですが・・・

シャッターを押すという習慣が染みついているのと慣れでしょうか、海外旅行にはスマホとは別にカメラを持参します。しかし最近はなかなか気に入ったカメラには出会えないでいます。

流行のミラーレスレンズカメラも早々に検討しましたが、海外旅行でレンズ交換となれば、何を目的として旅行に来ているのか見失いそうになります。それ以上にそのカメラは本当に持ち歩きやすくコンパクトなのかというジレンマに落ち入ります。

NEX-5の18-55mmズーム、レンズの明るさが気になる。XZ-10で撮影

NEX-5の18-55mmズーム、レンズの明るさが気になる。XZ-10で撮影

海外旅行先では、広角を使う事も多いですし、遺跡などを巡る場合は室内の撮影も多くなります。そして、サッと取りだして撮すというような場合を重視すると、ポケットにはいるようなカメラが理想です。

そんな中で許せる範囲を求めて探してくと、一定の選択肢しか無くなってしまいます。特に最近では、コンパクトカメラの製造さえ無くなり、これまでのモデル系統が途切れてしまっています。

生産終了したOLYMPUS Stylus XZ-10

生産終了したOLYMPUS Stylus XZ-10

そこで、検討したのはOLYMPUSのXZ-10です。このモデルも他のコンデジのように生産が終了しています。辛うじて新品でも購入できるようですが、発売時の価格を大幅に上回っていて手がでません。

これだけ価格が高騰するのは、それを求める層が一定数いるのでしょが、日本国内で消費する生産数では商売にならないのでしょう。今はカメラに通信装置がついたスマホで十分な時代なのでなおさらです、。

手頃な中古品をさがすのですが、なかなか巡り合わない。amazonやヤフオクなどは常にチェックしていても、状態のよさそうなモノは高価な取引で売買されています。

海外旅行に適していたカメラ達

これまで、海外旅行に持っていったカメラです。コンデジが主流の時代でもあったので、選び放題でした。さらに今でも現役のモノもあります。

NIKON COOLPIX P5100

ファインダー付きのコンデジで日差しの強いときでも被写体を確認しやすい。

ファインダ付きのコンデジで日差しの強いときでも被写体を確認しやすい。

グリップ部が大きく持ちやすくなっているのが利点でしたが、色のノリと広角側のサイズが35mmと大きいのと、レンズの暗さで室内にはあまり強くない。ISO400位からノイズが増えてくるので、艶っぽい美しい写真とはいきませんでした。

ISO3200の感度をうたっているが、1,210画素のフルで記録できるのはISO2000まで。室内にはあまり強くない印象ですが、野外での光学ファインダは液晶で確認しにくい場合にもポイントを捉えやすく威力を発揮します。

NIKON COOLPIX P5100、ニセコグランヒラフ

NIKON COOLPIX P5100、ニセコグランヒラフ

フィルムからのカメラメーカーらしくマグネシウム合金ボディはカッコがいいです。何か持っていたいと思わせるカメラでした。

SONY Cyber-shot WX-1

広角側の明るいレンズのおかげで、暗い室内でもフラッシュ無しで何とか撮影できるのが気に入っていました。さらに、サイズが小さくレンズの収納時の出っ張りも無かったので、ポケットにすっぽりと入ってくれました。

持ち歩きの時は、衝撃吸収に優れていた純正ハードケースへ。

持ち歩きの時は、衝撃吸収に優れていた純正ハードケースへ。

ちょっとハードな使い方でバッテリーの蓋が破損しやすく難儀しました。広角は24mmでF値もそこそこF2.4~F5.9、広角側は比較的暗さにも強く薄くて気に入っていました。

カンボジア「アプサラ」ダンスショーを広角側F2.4、手持ち撮影

カンボジア「アプサラ」ダンスショーを広角側F2.4、手持ち撮影

主流のSDカード系ではなくメモリースティック専用というのもコストバイとしては失格です。1/2.4型でしたが初めてCCD(Charged-coupled devices)素子からCMOS(Complementary metal-oxide-semiconductor)のカメラでした。手持ち撮影で暗い室内や夜間の撮影に使う場合に持ち味を発揮したカメラだったと思います。

Panasonic LUMIX DMC-LX5

LXシリーズは、LUMIX DMC-LX2からLUMIX DMC-LX3と使いながら今でも現役で使っているのがLX5です。

LX2(左)とLX3(右)ともに傑作。OEMとしてライカシリーズあり

LX2(左)とLX3(右)ともに傑作。OEMとしてライカシリーズあり

旧タイプのCCDイメージセンサーとしてなかなかの描写力を誇っています。タイのバンコクでは、スカイトレインに乗車中に相方がぶら下げているLX5を見ているタイ男性は自分のライカD-LUX 4と比べてジロジロと見ていました。

LUMIX DMC-LX5はCCDのパーマネントモデルだと思う。

LUMIX DMC-LX5はCCDのパーマネントモデルだと思う。

圧倒的に、相手のライカの方が高価ですが兄弟モデルですが興味があったのでしょう。ライカ独特の深みのある色味と画質は、魅力的ですがコストと比較するとLX5で十分な感じです。(ライカのマニアではないというのもあります)

インドネシア・ジャワヒンドゥー教チュト寺院の参道

インドネシア・ヒンドゥー教チュト寺院の参道。サロン(腰巻き)はお布施のような扱いでした。

旅行用として持ち歩く場合の最大利点は、コンデジの中でもネックホルダーが使えるので安定した撮影ができたことです。

SONY Cyber-shot DSC-HX9V

意外にも一番海外旅行に持ってったのがHX9Vです。バッテリーがWX-1と同じなので使い回せるのと、価格が安くて状態の良い中古があったからです。欠点を言うと起動が遅かったり、「プレミアムおまかせオート」を使ったりすると厚塗り化粧のようなのっぺりとした画像になったりします。

タイのチェンマイ郊外にあるエレファントキャンプ

タイのチェンマイ郊外にあるエレファントキャンプ

何が便利なのかというと、広角が24mmなので使い勝手がいいし、比較的コンパクトなボディサイズで16倍ズームに助けられた遺跡の撮影がたくさんあることです。また、望遠を使っての動画撮影もビデオカメラ代わりにも使える優れものでした。

HX9Vは、16倍ズームと動画撮影で活躍。

HX9Vは、16倍ズームと動画撮影で活躍。

本体のレンズ性能は開放値F3.3~F5.9であり、暗い室内は、本体の画像処理に頼っていて本来のレンズの描画力に依存しない作りが残念な点です。

このように、最近のモデルのミラーレスとかを持ち歩かないのは、この頃に発売されたモデルを境に使う側がまったく進化していないことにあります。フルサイズセンサー(1型)2000万画素以上など使うことに戸惑いを感じてしまいます。

OLYMPUSから発売されていたStylus XZ-10を探します。

前置きが長くなりましたが、それでは本題のXZ-10の性能です。

Stylus XZ-10の基本スペックーーーOLYMPUS HPより

Stylus XZ-10の基本スペックーーーOLYMPUS HPより

どちらかと言うと大きな特徴といえるものはないのですが、

  • 有効画素数が1200万画素と扱いやすい。
  • F値が広角側でF1.8~望遠側F2.7と明るいレンズ。
  • 1cmまで寄れるマクロ

という特徴があります。

ただし、最初の部分でもふれましたが、近年コンパクトカメラ市場がなったこともありこのモデルも生産終了となっています。かろうじて今でも新品が手に入るのは救いですが、新製品発表時期の価格を大きく越えてしまっているのが残念です。

そこで、1万円位の中古品と価格の目安にして状態のよい物を探していました。

そこで見つけたのが、タッチパネル式液晶に多少ダメージがあるもので購入にまよいましたが本体はきれいな状態で基本的な作動はしているようなので決めてしまいます。

ヤフオクやamazonの中古では16,000円~のプライスが普通でしたが、何気なくのぞいた「ラクマ」にも XZ-10が出品されています。その中で、価格と状態に納得出来るモノがあり落札したのが経緯です。

大量に「楽天ポイント」があったのとキャンペーンでクーポンが使えたのも理由のひとつです。

まず、液晶コーティングのダメージですが、キズではなく部分的な軽いはがれでした。

カメラの液晶コーティングが剥がれたようになってしまったモノは、程度にもよりますが鉛筆用の「消しゴム」で文字を消すようにこすっていく(あまり力を入れず)ときれいになることがあります。
それをやってもきれいにならない場合は、ホワイト系の歯磨き粉(チューブに入っている)綿棒につけてゆっくりなでるようにすると取り除けます。(粒子が細かく、人の歯でも影響の少ない粒を使って取る方法です)
○の部分が特にコーティングのはがれが強かったです。

の部分が特にコーティングのはがれが強かったです。

今回はこれでうまく取る事ができました。
※すべてのカメラ液晶で可能かどうかわかりませんが、このOLYMPUSとHX9VのSONYの液晶はこれで改善しました。ただし表面を削っていますので作業は注意して行っています。
そのあと、ガラスコーティングしておくことにしています。これも液晶へ綿棒に湿らせた「クリスタルコートプロ(CRYSTAL COAT PRO)」で仕上げていきます。
クリスタルコートプロ(CRYSTAL COAT PRO)でコーティング

Micro Solution Inc.のクリスタルコートプロ(CRYSTAL COAT PRO)でコーティング

そのあとは、フィルムを貼った方がいいようですが、光によって見にくくなるのでそのまま使っています。

Stylus XZ-10の撮影しやすくセッチングする。

海外旅行へカメラをもって行くとき真っ先にセッチングしてほしい項目があります。

特に、スマホのカメラで旅慣れていると忘れてしまいがちな事でもあります。そんな事を言っている私も帰国後気づいてしまうことがありました。

渡航先の「ワールドタイム(現地時間)」の設定です。

日本/東京 JST(UTC+9)です。海外旅行の時は、渡航先との時差を知ること

日本/東京 JST(UTC+9)です。海外旅行の時は、渡航先との時差を知ること

スマホを使っていると、自動的に現地の標準時刻になってしまうので忘れがちです。

MENUボタンからセットアップメニューへ

MENUボタンからセットアップメニューへ

飛行機マークに設定しておくと、海外の渡航先ですぐに設定可能です。

バンコクなどの都市の時間に設定します。

バンコクなどの都市の時間に設定します。

日本「家マーク」・渡航先「飛行機マーク」としておくと間違いが少ない。

今回はタイのバンコクへという仮定で設定、2時間の時差。

今回はタイのバンコクへという仮定で設定、2時間の時差。

そこまで整ったところで、このカメラのセッティングです。このカメラは、初心者用の位置づけで販売されたのか意外なギミックがついていて楽しめる反面、使わない機能が多く余計な仕様と感じるところも多いです。

1,便利と言われる「タッチパネル」を切りする。

そのひとつが、液晶のタッチパネルを「切」にする事です。今回の手に入れたXZ-10の液晶部分の傷みは、ある一定の場所が集中的にあったので、便利なタッチパネルで操作していたのだろうと想像します。

便利なタッチパネルと書きましたが、その感度が良すぎて撮影には不便になっていることが多いように思います。誤作動は、瞬間をとらえる撮影には不向きと考え不便な通常のモード(タッチパネルは「切」)を選んでおきます。

この液晶パネルをタッチパネルで使用していた場合、ちょっと触れただけで意に反する状態になったり、意図するときにシャッターが切れないとかで、カメラの状態がいいのに結局手放してしまったという方も多いようです。

2,小さくて荷物ならないことも撮影のセッチングのひとつ。

しかし、見かけによらずこの XZ-10は、クルマにたとえると「羊の皮を被った狼」的な存在です。OLYMPUSのカメラは、ミラーレスのPenシリーズも人気ですし、Stylus1もコンパクトという意味では選択したくなるカメラは多いです。

それでも、旅行の荷物としてサッと取りだしてカシャっとシャッターを切りたいので、どんなにイイカメラでも大きいと持って歩きたくなくなります。

その携帯性が第三の波の情報革命によって誕生してきたスマホのように、写真や動画が瞬時にSNS等に配信される用途に変化してしまったのだろうと想像します。

とくに、海外旅行も荷物の制限の厳しいLCCを使う事でお得に旅をすることができます。その旅に、写真撮影を生業にしているのなら別ですが、交換レンズを数本持っていくのも軽量化をする意味でもコンパクトな方がメリットが大きいです。

3,モードダイヤルは常時C(カスタム)モードのままで撮影する。
取扱説明書にも登録(カスタム)設定については大きく振れられていないのであまり有効に使っていない人が多いかと思います。
モードダイヤルは「C」に固定で撮影。

モードダイヤルは「C」に固定で撮影。

このモードを使うには、自分仕様にするということなのでモードダイヤルを「P」にして設定開始です。
撮影メニューの「リセット/カスタムモード登録」で最終的に「C(カスタムモード)」に登録してしまいます。

色々設定はあるのですが、AFの設定でピントを合わせる基本的な好みとして、被写体にシャッター半押しで合わせて撮影するのにAF方式を「S-AF」にして、「AFのターゲット選択」を『[・」7×5』変更します。
AFは「オールターゲットモード」を「シングルターゲットモードに変更

AFは「オールターゲットモード」を「シングルターゲットモード」に変更

また、AFの補助光である「AFイルミネータ」はOFFに変更しています。あと初期設定から変更しておきたいのは「画質設定」の画質1の「L F」を「 SF」の最高画質に固定しておいています。
画質設定は、LSFにの最高画質にします。

画質設定は、LSFにの最高画質にします。

ちなみに、コンパクトカメラでは珍しい「RAW( Raw image format)」が使えますが、海外旅行の撮影では、じっくりとカメラを整えてという撮影よりも、ここと言う時に思ったアングルで思った色でそこそこ撮影することが多いので、あえて「L SF+RAW」などの設定はせず使っています。
4,撮影するときに素早く変更が必要なものは「Fn」ボタンを活用する。
Fn(ファンクション)」ボタンに、撮影時に必要な項目を割り当てておくと便利です。
「Fn(ファンクション)」ボタンに割り当てる

「Fn(ファンクション)」ボタンに割り当てる

折角の機能なので自分好みの設定にしていきます。わかりにくくすぐに忘れてしまうので自分の備忘録としても残していきます。
「OK]をおして決定ボタンで進んでいきます。

「OK]をおして決定ボタンで進んでいきます。

ボタン機能の画面を開くと「手ぶれ補正」から始まり、三つの画面に別れて設定できます。まず1ページ目です。

撮影メニューなどで常時設定したままでいい項目のチェックは外します。

撮影メニューなどで常時設定したままでいい項目のチェックは外します。

  • 「手ぶれ補正」は、撮影メニュー2で設定でき「ON」で使うので「✔」を外します。
  • 「ピクチャーモード」は撮影メニュー1で「Natural」で固定で使うので「✔」を外します。
  • 「シーンモード」は、使いませんが使う場合でも「モードダイヤルSCN」の方が早いので「✔」を外します。
  • 「アートフィルター」は、使いませんが使う場合でも「モードダイヤルART」の方が早いので「✔」を外します。
  1. 「WBモード」はその日の天候によってオートで撮影との違いが出やすいので「✔」を入れます。
  2. 「連写&セルフタイマーモード」は、連写撮影に使いたいので✔」を入れます。
  3. 「アスペクトモード」は、「4:3」・「16:9」・「3:2」・「1:1」と切り替えるのに便利なので「✔」を入れます。
矢印の方向へ「十字ボタン」を押してスクロールすると次ぎの画面が出てくる。

矢印の方向へ「十字ボタン」を押してスクロールすると次ぎの画面が出てくる。

  • 静止画の「画質モード」は撮影メニュー1で、最高画質に「L SF」等に設定してあるので「✔」を外します。
  • 動画の「画質モード」も同様、設定して変更をすることは少ないので「✔」を外します
  • 「フラッシュ」は「十字ボタン」から設定が可能なのと、普段は「発光禁止」を選択している。
  • 「フラッシュ補正」も「OKボタン」からのライブコントロールからの操作が使えるので「✔」を外しています。

4,「測光モード」はESP測光に設定してあるので、中央重点平均測光やスポット測光が必    要な場面の時にアクセスしやすいように「✔」を入れます。

5,AF方式は「カスタムメニュー」から「S-AF(シングルAF)」に固定していますので、    マクロ撮影の場合に素早く変更するために「✔」を入れます。

マクロ撮影がしたいときは「Fn」ボタンを活用したい。

マクロ撮影がしたいときは「Fn」ボタンを活用したい。

6,ISO感度は、通常はオートとして、その基準値を「100」に上限値を「3200」にしてあ   ります。ぼかしなど使いたいときに固定ISOを使うので「✔」を入れています。

7,最後の画面は、「NDフィルター」のON・OFFです。

このクラスのカメラでNDフィルター付きというのも珍しいです。メーカーの説明によると

Q: NDフィルター (減光フィルター) は、どのようなときに使用すればいいですか。(STYLUS 1s / STYLUS 1 / XZ-2 / XZ-10)

非常に明るい場所で絞りを開いて背景をぼかして撮影したいときや、シャッタースピードを遅くして、水の流れを表現したい場合などに使用します。

ですので、「Fn」ボタンからのアクセスができるように「✔」を入れています。
NDフィルター (減光フィルター)に「✔」をいれる。

NDフィルター (減光フィルター)に「✔」をいれる。

Stylus XZ-10のモードダイヤルは「C」で活用

このように、自分好みの設定をして最初の画面に戻り「カスタムモード登録」をするだけです。
これでダイヤルモード「C」に固定です。

これでダイヤルモード「C」に固定です。

まだまだ、自分仕様にする楽しみがあります。また、このクラスのコンデジでは豪華とも思えるRAWモードやNDフィルターなどが付いてお得なカメラでもあります。

このようなサイズを海外旅行に持っていく撮影は、前出のiPhoneなどのスマホカメラの携帯性と撮影品質を辛うじて越えられるようなカメラと感じています。

もっともっとイイカメラはあります。本体サイズがネックになったりフルオートで撮影したら明らかにスマホカメラより良くない結果になったり、海外でその場所で撮すのは度々来ることができない一発勝負のような時も多いです。

それ故、日本国内で「C(カスタムモード」にモードダイヤルを設定しておくだけで失敗しない撮影ができるのは利点です。

最後に、この仕様にビックリ!

このStylus XZ-10は、旅先で見かかる事があります。「iAUTO」で撮影する人も多いです。そのモードだけで撮っている場合は、最初の一度だけ内蔵フラッシュがポップアップします。そのため、気づかないで使う場合も多いのですが、たとえばモードダイヤルを使い「C」から「iAUTO」のフルオートで撮ろうとすると、フラッシュがポップアップしてAUTOフラッシュモードに切り替わって唖然とします。

元に内蔵フラッシュを戻せばいいのですが、その挙動を考えると「C」に入れておいて「Fn」ボタンや「OK」ボタンのライブコントロールを表示する使い方が使いやすいです。

このように、他のカメラでも「カスタムモード」ボタンがあると思いますので、日本国内で好みに設定して旅立つのもイイかもしれません。せっかくの海外旅行で「私、失敗しないので。」という姿勢で記念写真を撮れたらいいなぁ、と思います。

しばらくこのStylus XZ-10を海外旅行に持ち歩くことになりそうです。

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