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【函館本線】「はこだて縄文めぐりパスポート」を2日間有効活用(前編)

特急停車駅「大沼公園」へ

特急停車駅「大沼公園」へ

JR北海道「はこだて旅するパスポート」期間限定名称を変えて半額に【2】

May 01,2022~May 04,2022

はこだて縄文めぐりパスポート」は、利用期間「2022年6月30日」で終了です。
ほぼ50%OFFの周遊券は、それ以降「はこだて旅するパスポート」に戻り、価格も従来の金額になります。この機会に函館を満喫しましょう。

「はこだて縄文めぐりパスポート」を使うきっかけとなったのは、函館本線「小樽~長万部」間の通称:山線が廃線の決定がされたことによります。その乗車模様は、

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新函館北斗駅で前泊したのは、駒ヶ岳の裾野、海岸線を通る「もう一つ」の函館本線の乗車するためです。
その計画を立てて予算を決めている4月初旬に、毎年発売されている「はこだて旅するパスポート」という周遊券を使おうと考えていました。

それは、2日間で一人3,650円で「JRの森~函館間」「函館バスの函館市をはじめ森町~木古内町など全線」「函館市電全線」そして北海道で唯一の私鉄「道南いさりび鉄道の全線」がフリーエリアとなるお得な周遊乗車券です。

ところが、このきっぷ(乗車券)が世界遺産に登録された縄文遺跡を記念し、北海道による「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」という補助金の対象となり最大(ほぼ)50%OFFとなるキャンペーンが始まっていました。

なんと世界遺産登録に付き北海道から補助がでて50%OFF

なんと世界遺産登録に付き北海道から補助がでて50%OFF

この名称を変えた「はこだて縄文めぐりパスポート」は、利用しようと思っていた2日間用が1,830円となり一人分の金額で、相方と二人分がまかなえてしまいます。使える期間は6月30日までなので、函館観光の際はお得なフリーきっぷです。

もう一つの函館本線へ

本日の予定は、新函館北斗駅から大沼公園駅へ、さらに森駅ーオニウシ公園で桜を見て東森駅へ徒歩で向かい函館本線でも砂原(さわら)方面を経由する列車へ乗り、函館駅へ向かうルートです。

新函館北斗駅の朝は、今にも雨が落ちそうな感じかたスタートです。

新函館北斗駅の朝は、今にも雨が落ちそうな感じかたスタートです。

前日に、今日(5月2日)から2日間用の「はこだて縄文めぐりパスポート」を購入済みで、出発時刻と森駅の滞在時間の調整のため特急の北斗5号で、10分ほど乗車して大沼公園駅へ行きます。

大沼公園で沼めぐりをすることにします。

大沼公園で沼めぐりをすることにします。

この場合、周遊券に特急券が必要になるので、みどりの窓口内の券売機で購入して乗車します。

はこだて縄文めぐりパスポートは、フリーエリア内と特急券んぽ組合せが可能です。

はこだて縄文めぐりパスポートは、フリーエリア内と特急券んぽ組合せが可能です。

特急を使用した場合は、大沼公園駅でフリーきっぷの提示と購入した特急券を渡す必要があります。

一駅乗車で大沼公園に到着。

一駅乗車で大沼公園に到着。

大沼公園は何度も足を運んでいるので特に興味がある訳でないのですが、春の散策路を巡りをすることにします。

札幌から大沼公園に向かうと着いた頃には、売り切れになっていることも合ったりするので、「元祖大沼だんご」を早い時間に購入することにします。

駅前近く、函館バスバス停前の「沼の家」で購入できます。

駅前近く、函館バスバス停前の「沼の家」で購入できます。

駅を出て徒歩1分~2分の場所にあります。

店内で食べることができましたが、現在コロナ感染防止対策で持ち帰りのみです。

店内で食べることができましたが、現在コロナ感染防止対策で持ち帰りのみです。

大沼の散策路巡りのコースは、4つあります。森行きの各駅停車の出発時間11:54なので、滞在時間を換算して「島巡りの路」50分と「大島の路」15分コースの2つを巡ることにします。

散策は、後楽橋を渡るところから開始です。「1」

散策は、後楽橋を渡るところから開始です。「1」

天気が良いと全く表情を変えてくれる大沼と駒ヶ岳ですが、風が強く雨が降って来たりと、それに寒さが加わって足早に通り抜けていく人も多いです。さすがに私達は、この旅行でそこまでの用意はして来ませんでしたが、ダウンジャケットの着ている人が多いのが印象的でした。

これは、明日函館市内でも普通に見かける風情でした。札幌から喜茂別に抜ける国道230号線の中山峠は5月3日に12cmの積雪があったくらいですから、北海道全体が寒気に包まれていたのだと思います。
穏やかな水面に遊覧船が出航していきます。

穏やかな水面に遊覧船が出航していきます。

まだ、時間が残っていますが、大島の路へ行って駅に戻ります。やはり絶景ポイントは駒ヶ岳と大沼とのコントラストなんだと思います。

12:28着の森行き各駅停車へ乗車

大沼公園駅前

大沼公園駅前

この大沼公園に立ち寄ったのは、森駅から「渡島砂原(さわら)」経由の14:53発の便に乗り継ぐための時間調整です。それでも、森へ12:28着に乗車しても2時間25分の乗り継ぎ時間があります。

11時54分発、森行きが大沼公園駅に入ってきました。

11時54分発、森行きが大沼公園駅に入ってきました。

赤井川を過ぎて、駒ヶ岳駅を過ぎるあたりまでは、強い雨になっていました。車両キハ-40の窓には、大粒の雨が当たっています。

スマホのアプリ「アマミル(Amemil)」では、森駅に入ると雨雲が切れています。トレッキングの時も使っていますが、雲の動きを予想できて便利です。

アメミルのスマホ用アプリ。Android以外にiOS用もあります。

アメミルのスマホ用アプリ。Android以外にiOS用もあります。

一例ですが、自分の位置情報をもとに、雲の動きを予想してくれます。長時間の予想を使うよりも、直前の雲の動く様子から予測がしやすいアプリだと思っています。
森駅に到着です。天気は風で変化していますが、ここへ来て晴れ間がでています。
森駅の跨線橋から

森駅の跨線橋から

いかめしと森町固有種「堀井緋桜」

森駅と言えば、阿部商店が製造して、柴田商店が販売する「いかめし」です。

森駅と言えば、阿部商店が製造して、柴田商店が販売する「いかめし」です。

折角、森駅に降りたのですから「いかめし」を購入します。最近では、特急に乗車しても車内販売も無くなり、停車駅の停車時間も短いので駅弁を乗車しながらの購入はできなくなっています。

森駅前には、すぐ目に入る場所に「柴田商店」があります。

販売店の一つ「柴田商店」

販売店の一つ「柴田商店」

バイクや車で乗り付けて購入する人達で賑わっています。昔のイメージは、イカが大きく味がグッと染み込んでいて重厚な味をイメージしていましたが、折り箱の容器は小ぶりとなっている感じがします。

よく勘違いされている方も多いようですが、この「いかめし」は阿部商店が製造して森駅前の柴田商店に卸されて販売しています。

現在では、ネット販売もされています。ほどよい温度帯で渡される折り箱に入った「いかめし」は、イカが柔らかく、もち米が炊かれた味加減も鮮度がよい状態で食べられます。(3尾入り)どうしてもという場合は、手に入りやすくなったのは歓迎です。(2尾入り)

ちょうど桜の時期なので、桜で有名な「オニウシ公園」へ歩いて行こうと思います。この公園は、国道5号線に面していて道の駅「YOU・遊。もり」があるので賑わっていそうな感じがします。

オニウシ公園入口

オニウシ公園入口

駅側から行くとすると、北洋銀行森支店を過ぎて、家具店の横を右折して登り詰めた所に入口があります。15分ほどかかります。

こちら側にも横に駐車場がありますので、道の駅の喧噪を避けるならオススメです。ただし、主要な桜を見る場所まで園内が登りなので選択を迷うところでもあります。

ここから上が桜の木が覆い被さるように咲いています。

ここから上が桜の木が覆い被さるように咲いています。

このサークル内にベンチがあったので、購入した「いかめし」を広げます。

駅弁 元祖いかめし

駅弁 元祖いかめし

もう少し味が濃いイメージで記憶していましたし、タレももう少しトロッとした感じでかかっていたように思いましたが、サラッと食べやすくてイカ本来の風味が感じられて食べやすくなっている用でした。

桜の木の下で、桜のはなびらが微風で舞っている中でのお花見。

桜の木の下で、桜のはなびらが微風で舞っている中でのお花見。

食べていたベンチ近くで、木札を見つけました。「森町固有種」の堀井緋桜と書かれています。

森町固有種の堀井緋桜(ホリイヒザクラ)

森町固有種の堀井緋桜(ホリイヒザクラ)

園内には一般的な染井吉野は、当然として森町の固有種が咲いています。時間があれば探して見るのも楽しいのだと思います

堀井緋桜(ホリイヒザクラ)

堀井緋桜(ホリイヒザクラ)

この堀井緋桜(ホリイヒザクラ)ほか森町固有種の駒見桜(コマミザクラ)、森小町(モリコマチ)がこのオニウシ公園と隣接する青葉ヶ丘公園に咲いているそうです。

噴水モニュメントの奥に見えるのは、「道の駅」となっている開基130年記念 展望物産館です。

噴水モニュメントの奥に見えるのは、「道の駅」となっている開基130年記念 展望物産館です。

森町のHPの記事によれば、約500本の桜の公園となっています。確かに、時期も良かったのかも知れませんが、函館の五稜郭や松前城よりも見応えがありました。

桜の屋根に包まれて

桜の屋根に包まれて

それは、人の数よりも圧倒的に桜の木が多いからかも知れません。もっと世界へアピールできる場所だと感じました。

神社の参道を降りて東森駅へ

残すのは、函館本線の砂原(さわら)経由に乗車して、そのまま函館駅に行く予定です。最初は、今来た「森駅」まで戻る予定でいましたが、次の東森駅まで歩いても間に合いそうと逆算して見ます。そこで活躍するのが、GoogleMapsです。

これで、何度も海外でも歩いて目的地に行っていましたので旅の必須アイテムになっています。

森町稲荷神社

森町稲荷神社

内浦湾の海岸を見下ろしながら参道を降りることにします。ココを使わずに、右手の方向の道路を下れば、いかめしの阿部商店の工場があります。

森町稲荷神社の参道入口まで降りてきました。

参道入口には、大通りに面してクレープ屋さんがあります。

参道入口には、大通りに面してクレープ屋さんがあります。

東森駅に行くには、函館本線を一度渡らなければならないので、一番近い踏切に向かいます。

駒ヶ岳が綺麗に見えます。徒歩で20分ほどで目的地「東森駅」です。

駒ヶ岳が綺麗に見えます。徒歩で20分ほどで目的地「東森駅」です。

東森から乗車して、函館まで駒ヶ岳の裾野と海岸線を通って、大沼駅ともう一つの函館本線を巡り旅は、後編へ続きます。

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