iPad は、海外ではSIMフリータブレットになる。【海外実践編】

 

iPad Proは、海外ではSIMフリー

iPad Proは、海外ではSIMフリー

 

このiPad Proの記事は、以前書いた記事を元に再編集したものです。

現在はすでに、このソフトバンクのキャリアの「iPad Pro10.5inch」もSIMロック解除を行いSIMフリーのタブレットになっています。

現在2020年になり、そぐわない点があるかも知れませんがご了承ください。

iPad Pro海外ではSIMフリー、旅に気兼ねなく持ち歩く

今回は、いつも海外旅行に持って行くMacBook AirをiPad Proに変えて持って行こうと思います。

MacBook AirにはSIMカードを直接挿入できないので、現地のSIMカードを使ってスマホでテザリングをするか、別途SIMフリーのモバイルルーターを持ち歩く事になります。
MacBook airのように物理キーボードを持ち歩かないでどこまでできるか?

MacBook airのように物理キーボードを持ち歩かないでどこまでできるか?

iPad Proにできれば、海外旅行先のSIMカードを使えるので便利になります。別にモバイルルーターがいらなくなるのは大きい。(モノのサイズでは無く、充電するモノが1つなくなるのは随分楽です)

それ以上に、iPad Proなら持ち物の軽量化につながります。MacBook Airの充電には専用のAC電源などを別途持たなくてはなりませんが、このiPad Pro充電用になら iPhoneとの共用も可能になる充電器のもあるし、サイズも小さなモノに抑えられます。

PD仕様のモバイルバッテリーなどが使えるようになりました、その使用感を記事にしています。

海外旅行ではモバイルバッテリーもPD仕様で兼用する。
これまでは、持ち歩くモバイルバッテリーは、あればいいくらいに思っていました。そんなに不自由を感じたこともありませんでした。そこに登場してきたのが、いかに速くスマホの充電するかの技術や方式に出会ってしまうと後戻りはできないような・・・。Q...

キーボードを付けて持って行くことも考えましたが重くなるので・・・

iPad Proも購入から101日からSIMロック解除はできるのですが、海外で使うにはあまりメリットがありません。

なぜなら、iPad Pro(iPad全般)の場合SIMロックは国内限定で、海外ではSIMフリーのように使えます。

そのため海外で使うのであれば、あえてSIMフリーのiPad Proを購入しないで、キャリアでの割引(SoftBankの場合は月月割)で購入して相対的な維持費用を浮かせることも可能です。(3年の縛りはありますが・・・)

実際、現地の空港などで並んでトラベラー用のプリペイドSIMカードを買うより日本で購入したほうが安いことが多いです。

一例ですが、タイ国内で使う「プリペイドSIMカード」の【TRUE MOVE】タイ プリペイドSIM7日間 データ通信無制限 100分無料通話つきなら、日本で用意するほうが安いくらいです。(価格は変動しますが400円台です)

「Amazon」や「Yahoo!ショップ」でも格安のSIMカードを見かけるようになりました。

日本でSIMカードを購入するメリット。

夜遅く到着する場合

たとえば、海外空港へ日中のうちに到着するならいいのですが、22時以降の深夜到着便などの場合、SIMの販売ブース(特にキャリア)が終了している場合もあります。

ツアーなどに参加する場合です。

なかなか空港での自由がなく買いそびれるケースもあると思います。(ツアーの場合、一切海外では携帯等使わないという人はのぞく)

レンタルで海外用のモバイルルーターを持って行く人などが、今後検討してみてもいいと思います。

レンタルの場合は、それなりのコストがかかりますが、繋がらないというリスクが少ないので安心を取るなら選択肢としてあります。

もう一つは、二カ国以上の滞在をする場合です。

現在、16カ国~24カ国に周遊できる国が増えています。台湾とか香港経由で、カンボジアなどに行くなどトランジットでも、日本でSIMカードを取り替えたまま何カ国も渡航できます。

8日間の有効期限のあるSIMカードなので、期限を有効に使うにはなるべく1ヵ国目の渡航先でSIMカードの取り替え作業が理想です。

【お急ぎ便】AIS SIM2Fly アジア33ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード データ通信4GB 8日間 インド インドネシア オーストラリア カタール 韓国 カンボジア シンガポール スリランカ タイ 台湾 中国 日本 ネパール フィリピン ブルネイ ベトナム 香港 マカオ マレーシア ミャンマー
A.I.S
¥1,545(2021/09/30 18:08時点)
★2020年12月31日迄の利用の場合はデータ容量+2GBの合計6GB迄の増量キャンペーン中★Amazon倉庫からの発送となりますので、お急ぎの際にご活用下さい。 ●イスラエル・インド・インドネシア・オーストラリア・カザフスタン・カタール・韓国・カンボジア・シンガポール・スリランカ・タイ・台湾・中国・日本・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・香港・マカオ・マレーシア・ミャンマー・ラオス 7/3 追加 ウズベキスタン、オマーン、バーレーン、モンゴル、クウェート、ヨルダン、ジョージア、グアムに渡航してデータ通信が使い放題で利用できるお得なSIMカードです。※マニュアルの更新が出来ておりませんが、33か国にて利用可能な状態になっております。 日本でも利用が出来るので、出発空港で利用確認後に渡航も可能です。 ※ただし日本でSIMカードを挿して設定すると、その時点から利用開始日がカウントされますので渡航スケジュールをご確認ください。
このSIMカードの場合は、「日本」でも使えます。事前設定もできますが、データ通信4GBの容量を使い切れない場合帰国してそのまま使い切ることができます。(8日間に注意)
現地の空港などでSIMカードを購入する場合、パスポートの提示が必要
東南アジアでは、よく厳戒態勢をひかれることがあります。そんな時、SIMカードの購入も対象とする事も多く、バスポートの提示、キャプチャーからキャリアにメール送信、コピーなどといったことが必要になることもあります。
通信会社に見せるのは仕方がないとしても、見せなくていい方法があるなら、その方がいいように思います。
そのように思うようになったきっかけは、プーケットに行った時、タイ国内の事件に海外で遭遇したときです。
日本からの「050Plus」にかかって来た情報でタイで起きている事件をすることになりました。
その時の記事はこちら。
「日本から連絡、えっ、爆弾騒ぎを知る。」章で書いています。
【雨季ですがプーケット島の旅】4.独立したヴィラとプライベートビーチ感がいい。
プーケット、雨季と言っても時々刻々美しいリゾート【4】Aug 11, 2016~Aug 16, 2016 昨日は、暗くなっていたのでホテルの周りを見ることも無く、シャワーを浴びて就寝してしまった。ただ、宿泊約款の日本語表記の中に、 ...

 

このような、事件があると外国人としてのSIMカードの購入はシビアになります。
このような理由から、私はできるだけ海外旅行で使うSIMカードは、日本国内で調達していく事に決めています。

iPadは、SIMカードが固くて出せないことがある。

初めて、自分でiPadのSIMカードを出し入れするとき、固くて専用のSIM用ピンでも取り出せないことがあります。それが、海外の渡航先だったら焦ります。

経験ではiPad2の時は、キャリアショップでも難儀したくらい取り出すのに苦労したのを思いだします。そこで、初めてiPadなどのタブレットを持って行く場合、一度日本のSIMカードが入っているところから取り出せるかやっておくと安心です。

初めて海外SIMカードを使う場合のオススメの方法

1,「周遊SIMカード」を使い日本で設定していく

2,日本でローミングで接続して繋がる事を確認して電源を落としておく

3,渡航先の海外の空港に着いたら、電源を入れてキャリアに接続

4、データ容量と使用期間に注意してモバイル通信環境が整った旅行をエンジョイ

5,データ量を使い切れなかったら国内で使ってしまう。

慣れてきたら、渡航先のSIMカードを日本で購入
現地の正規のキャリアよりも格安なこともあるのがオススメの理由。
1,iPadやiPhoneなら「APN」設定を手入力せずに自動で設定されることが多い
2,空港などでSIMカード販売の多くは、並ぶことが多い。
3,日本で購入すると、説明書が付いていてわかりやすい。
4,ツアーなどで参加する場合は、ゆっくりホテルに着いてから設定できる。
(SIMカードの設定にWi-Fi環境が必要になることもあるので)

トラベラー用プリペイドSIMカードのデメリット

1,使用期間が限られる使い捨てが多い。
2,データ容量や会話の通話時間が限られている。
3,キャリアのローミングサービスと比較では、電話番号が変わる。
4,容量や通話時間を延長する「TOP UP」ができないので、長期滞在に向かない。

旅に慣れてくると、現地でSIMカードを買う方法もいいと思います。現地の格安プランなどを使えたりしますし、その都度容量の追加などもできた方が金額を抑えることができたりします。

私の場合アジア方面の旅行はほとんど7日以内で、iPad ProのタブレットでさえホテルのWi-Fiをまったく使わないで過ごしても2GBも使わない状況です。相方はiPhoneで撮影した写真をその都度、Googleフォトにアップロードをする設定で使っても2GB程度で終了します。

周遊SIMカードは日本で設定し期間内なら帰国しても使える

旅行の日程がSIMの有効期間内に帰国した場合は、日本でもそれがつかます。期間内であれば、日本で前の日にセッティングして日本のローミング指定SoftBankの通信として使えます。

何度も、海外でプリペイドSIMカードを使っていますが、渡航先の国が対応していればAIS SIM2Flyがいいです。

その理由は、旅のスタイルとしてモバイル通信は無くてはならないですが、そのことに気を使うのは、旅の本来の目的ではないからです。

アジアの対応国に注意(16ヵ国とか24ヵ国・33ヵ国など対応国に注意して、実際渡航する国を確認の上購入される事をおすすめします。同じデザインのパッケージ写真で販売され微妙に価格も違います。

アジアからヨーロッパへと乗り継ぎ(トランジット)などをする場合は、ひとつのSIMカードで使えるプリペイド SIMカードがあります。

渡航期間の15日間有効ですので、注意が必要です。

ヨーロッパ周遊とアジア周遊がセットになった プリペイド SIMカード【15日間4GBデータ定額】のAIS Sim2FlyのSIMカードがオススメです。
ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード!3G/4Gデータ通信【15日間4GBデータ定額】AIS Sim2Fly Sim
A.I.S
¥3,237(2021/09/30 14:24時点)
40カ国以上の国で利用可能!※対応端末であれば日本でも利用できますが、日本でSIMカードを挿して設定すると、 その時点で利用開始日がカウントされますので渡航スケジュールをご確認ください。

SIMカードが多くなるなら専用のSIMカードケースを用意

SIMカードは小さく無くしてしまいそうになります。

家族の分を責任を持ってという場合はなおさらです。

現在の状況では、私と相方のSIMカード交換で二枚、iPad Proで一枚、予備の実験用iPhone 6sで一枚で計四枚のSIMカードの保管が必要になります。

あとSIMカードのリリースピンと保管するものが多く、かといって適当なものに入れて置くと帰国後、日本のキャリアのSIMカードに戻すとき紛失してしまったら本末転倒です。

日本で使う本来のSIMカードは、専用のケースに入れて置くと意外に安心します。以前は 「JAPAN EMOTION(JAPAEMO)」のSIMカードケースをつかっていました。そして、粘着タイプのケースは、人気がありなかなか手に入らなくなってしまっています。

消耗品として考えているので、できれば継続販売をしてほしいのですが、生産が終了してしまします。今なら、

SIMカード ケース シムカード 入れ ピン アダプター
BEATONJAPAN
¥980(2021/11/06 13:58時点)
スリムにコンパクトにまとめてシムカードなどを入れれるsimカードケース。ピンやアダプターもセットです。

この粘着タイプは、アバウトにSIMカードやアダプター・ピンなどを保管できてしまうところが気に入っています。

日本に帰国したときに、使っていたSIMカードを紛失なんてことないように・・・。

プリペイドSIMを機内などで交換する場合、落とすと大変なことになります。グリップパット技術で落ちないSIMケースがあれば便利です。nanoSIMがメインとなりましたので変換アダプターはいらないですが、iPhone/iPad用のピンがついているのもありがたい。

一度、機内で交換しようとしている外人さんが、忘れたのか、見つからないのか、落としたのかわかりませんが、iPhone用のピンを探していました。ちょうど、私も機内で取り替えるところでお貸しすることにしました。

このiPad用のピン忘れがちです。特に、普段、海外のキャリアブースでSIMカードをお願いしている人が、自分で交換しようとしたとき忘れていた、という事が多いようです。

色々ケースを探しましたが、この「粘着式」の方式が一番機内の席でも使いやすいです。粘着力が落ちてきたら取り替えることにしています。

ベトナム格安キャリア?SIMカードを使ってみた-2020年版

2020年1月、ベトナムハノイへ行ってきました。日本でも格安のベトナムのSIMカードを購入してiPad Pro 10.5inchに、ハノイに着いてからセッチングしてみました。

あまりの安さに、大丈夫かと思いましたが、説明によるとベトナムの大都市は4Gで、世界遺産級の観光地でも3Gということなので、ダメ元で使ってみることにしました。

Vietnamobile は、ベトナム プリペイドSIM 4G・3G 20日利用 データ容量60GBと300円以下(2020年購入時)というSIMカードです。これが使えるなら、現地(ベトナム国内)でわざわざ購入する必要もありません。

Vletnamobile

Vletnamobile

ベトナムと言えば、50%以上のシェアをもち基地局もNo.1の「Viettel(ベッテル)」が有名です。

Viettel(ベッテル)

Viettel(ベッテル)

日本で購入が可能なのかわかりませんが、現地で指名買いする人もいるようです。以前ホーチミンの空港で購入して使いましたが普通です。

ベトナムの空港で買うなら別ですが、価格が安いので若者にも人気がある mobifone が使いやすいように思います。

Viettel(ベッテル)は空港でXperiaに設定をお願いしたとき、本体の言語設定を英語にしてくださいと言われたことがあります。(iPhone系は、どんな言語でも位置が同じなのでスイスイと設定していました)

価格は、ホテルまでのタクシー代と込みの価格だったので、SIMカードとしては割高だったと思います。

当時Viettel(ベッテル)が、3Gから4Gになったとアピールしていました。

そこで、郊外(田舎)で使えないのか?

「Vletnamobile」のSIMカードで、60GBという大容量タイプで今回の帰国日を含めても7日間では絶対に消化しきれない容量です。

ハノイのホテルでは、SIMカード交換時のセッチングでホテルのWi-Fiは使いましたが、あとはすべてモバイル通信だけで使用していました。

ホテル内は、通常の4Gで普通に繋がっています。

また、郊外のユネスコ・アジア太平洋遺産賞を受賞したドゥンラム村でも速度は遅くなりましが繋がっていました。

ハノイから西へ50km、時間よとまれ!ドゥンラム村
2回目のハノイの旅【4】Dec 29, 2019~Jan 04, 20201月1日、令和初めての新年をハノイでむかえた。令和としては二年、十二支も最初の十二支「子(ネズミ)」からと縁起がいいです。ハノイの空模様は相変わらずどんよりとし...

2G・3G、4Gと通信速度を知っているので、この速度くらいは実用だと思っています。

ドゥンラム村内では通信は可能

ドゥンラム村内では通信は可能

ハノイからこの村まで1時間30分程度ですが、その車での移動の半分以上で圏外です。さらに、相方のiPhone7や私のXpreia XZ Premiumに入れてある大手キャリアのmobifoneでさえドゥンラム村へ入る手前の駐車場でモバイル通信は微妙になります。

ドゥンラム村の駐車場ではアンテナが1本か圏外の境目

ドゥンラム村の駐車場ではアンテナが1本か圏外の境目

村の中に入ると問題無く通信ができる状態です。

また、ニンビンにある世界遺産のチャンアンと古都ホアルーに行ってきました。当然移動中の車の通信はできないことが多いですが、到着すると通信は可能です。

ただし、チャンアンのホートクルーズでは、すべて見ているわけでありませんが、スマホにいれておいたSIMカードの mobifone と同様繋がっているかな?という程度でした。

ここでデータモバイル通信の必要性があるかどうか

ここでデータモバイル通信の必要性があるかどうか

一応、チャンアンで撮影したボートクルーズ写真の位置情報は残っていました。

ハノイで一度行った場所、もう一回。チャンアン・ホアルーへ
2回目のハノイの旅【6】Dec 29, 2019~Jan 04, 2020 シティツアーバス(黄バス)に乗って気づいたのですが、ホアンキエム湖近くでは便利だった「スーパーマーケット」が無くなっていました。ちょうど建物は解体されていてそのフ...

次ぎに、場所を移して古都ホアルーですが、移動の道路は圏外になります。しかし、駐車場内からは通常の通信状態です。あまり気にはならなかったですが、4Gと3Gが混在しているような体感でした。

さすが世界遺産内のモバイル環境は充実

さすが世界遺産内のモバイル環境はVletnamobileでも充実

Vletnamobileは、1日3GBという制限がありますが,20日間という使用期間と最大60GBの容量で、300円以下(購入時は290円)ですので、今回はハノイが中心にした旅だったので、すべて同じ「Vletnamobile」でも良かったようにも思えます。

ハノイのホテル内でしか実験していませんが、Vletnamobileはテザリングができるということなので、iPad Proを母艦にして使えていました。

そう言う意味では、モバイルルーターとしての使用にも耐えられるような通信環境を実現可能なような気がします。

ホテルでPCを使った仕事をする場合は、この大容量でテザリングできるのは魅力的です。

ハノイ・ホーチミン・ダナンなど主要な都市では繋がるようなので、旅行先でテレワーク用に持って行くというのもリスク回避のためにイイかもしれません。

海外に行って日本のSIMカードと渡航先用のSIMカードを交換したら、紛失しないようにしておきたいです。帰国後どこ行ったとならぬように。

SIMカード ケース シムカード 入れ ピン アダプター
BEATONJAPAN
¥980(2021/11/06 13:58時点)
スリムにコンパクトにまとめてシムカードなどを入れれるsimカードケース。ピンやアダプターもセットです。

コメント