
仁川国際空港 第2旅客ターミナル
ビーチリゾートでもチャンパ遺跡巡りへ【7】Apr. 28, 2018~May 04, 2018

ホテルからの夜景も今日で見納め。遠くにアミューズメントパークのヴィンパールランドが見える。
チェックアウト準備
「夕食何にしようか?」と私が切り出す。と言ってもあまりおなかが空いていない。多少、飛行機に乗る前に軽く食べておく程度のことだ。
相方が、ニャチャンで過ごす夕食用レストランをピックアップしてあったところへ行くことにする。と言っても残ったリストで一番近場なだけで、食べたいものというよりも消去法を使った答えだった。
滞在中何度も入りかけて、他の誘惑にかられて入らなかった店でもある。
見ていると、人の出入りが多いので人気の店なのだと思う。また、この店の前に来て立ち止まってしまった。最終日ここへきてベトナム料理が飽きてきているのかも知れない。相方も見慣れた店のメニュー看板を見て考え込んでいる。
私達の横をすり抜けて、また階段を登っていく客がいる。
「もう少し、早い日に来ればよかったね!」と相方が言いながら店舗の前を後にした。
ニャチャンにいる間ここの前でよく見かけていました。その瞬間、ピザにしようと二人が一致していました。

相方のSparkling Tea Blueberryが美味しかったと満足してました。
結局二人で、241,000VND(1,200円弱)で済ませてしまいました。シーフードスパゲティーも熱々のフライドも美味しかったです。もちろん333(バーバーバー)ビールは普通です。
あとは、ホテルの部屋に戻って、忘れ物がないか点検していよいよチェックアウトです。21時になりましたので、ロビーにおります。深夜に到着したときのようにちょうど人の気配はなく、フロントの一人だけでした。

カードキーの返却。
二人で使うには、もったいないくらいの車両に乗り込む。ここの専用車はトヨタが圧倒的に多かった。ベトナム特有の交通渋滞がないので、意外と順調にカムラン国際空港へ到着しそうだった。

大きなビンタン橋(Binh Tan bridge)を渡る。
ニャチャンでは、まったく雨に遭わなかったのですが、ここに来て通り雨が降っています。風は強くないですが大粒の雨が車体を濡らして行きます。

なんとこのタイミングで雨です。
数Km走ると、今までの雨が嘘のように降り止んでいます。走行路面も濡れていないのでここら辺は、雨の影響はまったくなかったようです。空港に着く頃には、雨が嘘のように夜空に星が見えています。
カムラン国際空港でチェックイン
まだ、ちょっと早いようです。一番端のブースが大韓航空のチェックインカウンターのようです。

チェックインカウンターはまだのようです。
発券の時に、ソウルで乗り継ぎカウンターで新千歳行きのチケットを取ってほしいと言われます。ただ、預け入れ手荷物は、新千歳までスルーで行くようです。
カムラン空港の出発は2階なのでエスカレーターを使います。

2階に上がってすぐに手荷物検査場があります。
手荷物検査から出国審査まで、この時間帯の団体客が多いのか意外に混雑していました。審査を終えて、スカイチームのラウンジに行きます。ベトナム航空のラウンジのようですが、大韓航空でも案内されるようです。

ラウンジへの案内です。
入口を入ると、意外に小さなスペースのラウンジでした。

ベトナム航空のロータスラウンジになっています。
フライト前の乗務員の待機所にもなっていましたが時間が来ると早々に出て行きました。私達が入った時は、あまり人がいなかったのですが、すぐに満席になってしまうくらい小さいラウンジです。

待ち時間を有効に過ごせるので、ニャチャンでは有益です。
私達はエコノミークラスの予約ですが、このデルタ航空のゴールドカードを所有するとゴールドメダリオンの資格がありスカイチームのステイタスマッチが得られるので、上級会員やビジネスクラスを使った場合と同様にラウンジがつかえます。
最近、その上級会員の維持の規約が変わりましたが、新規で所有すると1年間は、デルタゴールドメダリオンの資格があり、スカイチームでの上級の特典が付与されます。
入会と3ヵ月のカード利用で、32,000マイルなどのお得なキャンペーンをやっています。これなら、年会費分を実質無料と考えることもできます。

デルタのアメックスゴールドカードはスカイチームを使うならメリットが大きい
搭乗も「SkyPriority」の表示専用のレーンをつかえるので、たとえエコノミーでも早めに座席に着くことができます。もちろん上の棚は余裕で座席の上の確保できます。また、場合により、座席に余裕のある時など、空いているスペースに移動させてくれることもあります。
今回も、扉付近が3席あいていたので、相方と二人使わせていただきました。

ボーイング737-900の非常用扉の横の席のUSBコンセントなど
通常は、前の座席の背もたれについていますが、緊急脱出の妨げにならないように自分の座席の下から取り入れるように配慮されています。この座席は緊急時アシストが必要なので一応備え付けのマニュアルに目を通しておきます。
それにしても、大韓航空のキャビンアテンダントの人達は、日本との路線では無いところでも日本語が堪能な人が多いです。競争倍率の高い就職を勝ち取った人が多いのでレベルの高さが光ります。

仁川(ソウル)ターミナル2に到着
ニャチャンのカムラン国際空港のチェックインで言われたように、トランスファーデスク(Transfer Desk)に寄って、仁川~新千歳を発券してもらいます。
仁川国際空港でトランスファーデスクへ

乗り継ぎの券がないのでトランスファーデスクを目指します。
手続きが済んだらそのまま、横にある手荷物検査場で制限エリアに入ります。
ラウンジを利用して少し仮眠を取ります。
新千歳へは12時25分なので3時間以上あります。ここでも、SKYPRIORITYにより 大韓航空の「KAL Lounge」を案内されました。
仁川国際空港には、PriorityPass(プライオリティパス会員のラウンジ)もいくつかありますので、混み合っていたら航空会社の「KAL Lounge」はやめてもいいと思っていました。

「LOUNGE.L」はプライオリティパスのラウンジです。
クレジットカードに付帯している「プライオリティパス」もありますが年数回の海外旅行で使うならプランによっては節約になります。

プライオリティパス
PRIORITY PASSのアプリを使うと、空港内で確認ができます。

PRIORITY PASSのアプリをインストールしておくと便利
「PRIORITY PASS」を有効につかうなら、楽天プレミアムカードがおすすめです。国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険などの旅行のサポート体制ががあり、さらに国内の主要空港カードラウンジが無料で利用可能。国内の空港から海外へ飛び立つ時に非常に便利です。
そして、海外500ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただける「プライオリティパス」 にも無料でご登録できます。会員プランも最高ランクの「プレステージ」ですので、US$429(約5万円)がついてきます。
楽天プレミアムカードが年会費10,000円(税抜)ですので、その使い勝手の良さだけが光ります。楽天市場内の買い物もポイント還元率を考えると、充分に基がとれるという人も多いのではないかと思います。
旅行、とくに海外旅行を年一回以上、ラウンジを3回以上使う人にはデメリットはないと思います。
航空会社のKALラウンジは比較的、搭乗ゲートに近い位置にありますのでやはり便利です。

KAL Lounge はゲート250付近のエスカレーターを上がります。
やはり混んでいそうです。

受付はいつもこれくらいの人がいます。
ラウンジは広く大きいので、入口付近の席は埋まっていましたが、奥の方は余裕がありました。1時間ほどすると、多くの座席の空きは無くなって行きます。コーヒーと茶菓子を持ってきたあとは、少しウトウトとしています。

まだ、座席に余裕があります。
仁川国際空港Terminal2内の無料Wi-Fiは強力です・・・
相方のiPhone7は、ここラウンジでも、空港内でも無料のWi-Fiが接続できるのでネット環境には不自由はないようです。あとは日本に帰るだけなので、このラウンジのテーブルを使ってベトナムのSIMカードからいつも使っている日本のキャリアのSIMカードへ変更します。
私のXperiaも同様にSIMカードを入れ替えてしまいます。海外のパケット通信でdocomoから新しいサービスが提供されています。
従来は、海外でトランジットなど短時間(24時間以内)なら、お得な「海外1dayパケ」というサービスの提供がありました。

海外1dayパケサービスの終了
非常に便利なプランだったのですが、30MBを超えると通信速度が遅くなってしまいます。メールやSNSなどなら大丈夫ですが、WEBページの閲覧などではすぐに上限をオーバーしてしまうので、ちょっとした予備として覚えておく程度でした。
以前、ソウルの「トランジットツアー(Incheon Airport Transit Tour)」に参加した時、無料Wi-Fi圏内の空港から離れて、モバイル通信が必要になったときは便利でした。

3時間くらいのツアーに参加したので、多少WEBの閲覧などでも容量をオーバーしないで済みましたが、速度制限を気にせずに使う(通信速度が16kbpsに制限)には使い勝手が悪いという感じがしていました。
スマホのアプリでは下記のように変更になります。

海外1dayパケは3月14日までで新規受付を終了。変わって「パケットパック海外」が。
「海外1dayパケ」と「パケットパック海外オプション」は同時に契約できないので、一度「海外1dayパケ」の解約をします。WEB上で手続きができるので、ここ仁川国際空港内のKALラウンジ内でSIMカードをベトナム用のプリペイドから国内のdocomoものに取替と同時に契約してしまいます。
国内で契約しているパケット量を超えないかぎり自由にローミングでデータ通信ができるのが利点です。
そのため、無料Wi-Fi を使うときは、Hotspot ShieldをONにして使って自衛することににています。無料Wi-Fi はパスワードも不要な場合も多いので、どのような不正アクセスがあるか心配でもあります。
そんなとき、普段は「Wi-Fi セキュリティ(Hotspot Shield)」を使っています。
Wi-Fi セキュリティは、Windows / Mac / iOS / Android のマルチプラットフォームなので、5台までつかえるのも利点です。
アプリを立ち上げて「ON」にします。

Hotspot ShieldをONにします。有料ELITE版は接続先を選択することができます。
出発の定刻の時間が近づいてきました。搭乗口へ移動します。気づくとラウンジ内は満席のような混み具合です。それでも出入りが多いので、ちょうどバランスがとれているのかも知れません。
まもなく搭乗受付開始

定刻通り出発します。
このゲート付近では聞き慣れた日本語の会話が耳に入ってきます。韓国の観光をした人達のように思います。
今回の旅も無事帰国しました。
クメール遺跡からチャンパ遺跡へは、数年かけてまわったことになります。まだまだ、行けない場所もあるのは確かですが、旅のルートを作る上で参考になった書籍があります。そのひとつ、「扶南・真臘・チャンパの歴史」があります。

扶南・真臘・チャンパの歴史
クメール遺跡として壮大なアンコールワットをチャンパ王国が4年間統治(占拠)していたこともある。そんな歴史を追い求めて「テクテクと。」の旅を続けて行きたいとおもいます。
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