サイトを作ったのは、2つの思いを実現するために開設
旅の準備には時間がかかる。それが楽しさでもある。
1つはこのサイトを構成する「旅」です。
そして2つ目は、「Webサイトの構築」に関する教養のためです。
旅行が好き!という人には、大きく分けて二通りの旅の準備の仕方があるように思います。旅行会社を使って、お得にパッケージを組む方法が一つ。もう一つは、自由なプランを求めて航空券の手配やホテルなどを、すべて自分でやってしまう方法です。
旅行のスケージュールを組む時間がなかったり、急な予定外の休みが取れたなどでパック旅行を選択するのも旅立ちに時間をかけない方法だと思います。
そんな場合であっても旅が好きという人なら自由なプランを考えてしまうのではないかと思います。
私はどちらかというと旅に出るプロセスが好きで、作りあげたスケージュールが予定通り進むかにも興味があります。まったく知らなかった土地、親しい間柄でもない人たちと今の瞬間に出逢い、つながっていくのだから小さなトラブルはつきものだと思う。
どんなにすぐれたガイドブックに書かれた事よりも、これが現実の旅なんだと実感できます。まさに一期一会です。
また行きたい国、また行きたい所へと旅をする、そして今旅にいる・・・。
最近自社のECサイトを含めて自社サーバーから、AWSに移行した。従って、管理や運営において、知っておかなければならない事が多々ある。
完全な理解をしないまでも、打ち合わせにおいて提案や改善などがあった場合は、どう理解しているかが重要になって来ている。今回、AWSの管理画面が日本語の対応になったのを機会により理解度を深めようと思っている。
自社のECサイトのAWSメンテナンス業務を含めてお願いしている会社に、我が儘を言ってSSDで構築されている超高速サーバーの「heteml (ヘテムル)」に移行してもらう。きっかけはは常時SSLに関するもので、時代は「https」になって行くと感じたからです。(※今では普通になりました)
誤解を招くといけないので、SSL化は、AWSでもできるのだがその作業を自分で取り組みたかったのが移行の理由のひとつ。
勧められたり検討しのはユーザーが多く関連の運用記事なども充実し、不安が少ないのが「エックスサーバー」でしたが、SSDサーバーのheteml (ヘテムル)で現在運用中です。
知らない間にWEB技術やインターネット進歩は大きく進んでいます。そのような意味でも、AWSメンテナンス業務を今でもお世話になっている技術者とは、話し合える範疇を広く保っています。(頼りにしています)
海外でモバイル通信ができる旅
海外旅行の必須アイテムは、SIMフリー(SIMロック解除済み)のスマホです。これが、旅の自由を大きく前進させてくれました。どこにいてもインターネットに繋がっていることの安心感です。あ
2013年、レンタルのモバイル通信ルーターに接続しながらのタイのバンコクの旅によってそれを確信しました。ガイドブックなどで下調べも必要ですが、モバイルの端末がいつでもWi-Fiの通信環境が旅の行動をスムーズにしてくれます。
スマホのGPS機能も旅のアイテムとして欠かせないものです。スマホやタブレットでGoogle Mapsを頼りにしていつも行動しています。
ニャチャンから、遺跡巡りでホテルの専用タクシーをチャーターしたときは、遺跡の場所をドライバーと共有しながら現地に到着しました。
もしかしたら、この2つ環境がなかったら、海外旅行として「旅」の楽しさを知ることがなかったかもしれません。