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【2024年修正版】海外旅行に持って行く物-リスト+PLUS

東南アジアなど(海外)旅行に持って行く物-リスト

東南アジアの(海外)旅行に持って行くリストを自分用に作っています。どちらかと言うと夫婦二人旅を想定して作っています。

この内容をチェックしながら旅行日程の2~3日前にパッキングしています。

あまり旅行ツアーを使わずに、航空券とホテルを予約して日程を先に組んであとは自由に動き回る旅行なので「持って行くリスト」は重要視しています。

ツアーを使わずに出かけるので、日程に応じて有効な「オプショナルツアー」を使った旅をしています。

よく使うのが、VELTRA(ベルトラ)が行っている「現地オプショナルツアー」です。

自分都合の日程や時間が合うモノがたくさんあるのと、事前に日本国内で「予約」を入れておけるのが大きなメリットです。

海外の現地で決める方法もありますが、場合によっては「日本語のガイド」さんいなくて英語のみということもあるので、もっぱら「オプショナルツアー」は日本で決めておくようにしています。

身の回りの物
  • パスポート(コピーも)
  • 健康保険証(コピー:国内を経由し医療にかかる場合はコピー不可の場合有)
  • マイナンバーカード(今後こちらの方が紐付けすると便利になる)
  • 運転免許証
  • クレジットカード1(海外キャッシング可能なもの)
  • クレジットカード2(海外旅行保険付帯)*1
  • 海外旅行保険の控え
    クレジットカードの保証にプラスしたり、三井住友海上の海外旅行保険はオススメです。
    ネットde保険@とらべる
  • 日本円
  • 外貨
  • 航空券
  • 財布・小銭入れ
  • 腕時計(最近使わなくなりました)
洗面道具
東南アジアでは、日本と同じブランドのシャンプー類でも香りが強くてという場合に遭遇します。できれば、普段使っている「いつものヤツ」が安心です。
  • シャンプー
  • ボディーシャンプー
  • タオル
  • ハンカチ
  • 速乾性タオル(吸水・速乾)
  • 化粧水、乳液、化粧品、パック
  • ボディーローション
  • 歯ブラシ、液体はみがき、歯磨き粉
  • 歯間ブラシ、舌ブラシ
  • ヘアーブラシ、整髪料
  • ひげそり、石鹸
  • トイレットペーパー(芯を抜く)→ホテルでも品質が?と嘆く前に。
  • 耳かき綿棒
  • 爪切り
  • 洗剤(多少の洗濯用)
  • 入浴剤
薬類
  • 常備薬(風邪薬・頭痛薬・胃薬・絆創膏・虫刺されなど)
  • 生理用品
  • 虫除けなど(航空機液体規定内がオススメ)
    東南アジアは、日本では1月の冬でも30℃を越えています。ディート成分の多い 虫除けタイプがいいように思います。
機内持ち込み可(60ml)、コールマンの虫除けスプレーです。
ディート(DEET)成分は小さいお子さんがいる場合は、使用可能年齢に注意!
  • 日焼け止め

ハワイで2021年1月1日より「日焼け止め禁止法」

(紫外線吸収剤のオキシベンゾン・オクチノキサート) 禁止
ー珊瑚礁の保護のためー

    • ウエットティッシュ
アルコール入りの除菌タイプを持ち歩いています。

 

  • ミニティッシュ

 

衣類
  • Tシャツ( )枚
  • パンツ( )枚
  • 靴下 ( )枚
  • 女性下着(ブラジャー・インナー)
  • 衿つきシャツ
  • フードつきトレーナー
  • サンダル(クロックスからKeenへ変更して愛用)
    トレッキングや登山は、クロックスを持ち歩いています。
  • 長ズボン
  • 短パン
  • 帽子
  • 上着
  • 首巻き
  • スリッパ

こちらは、機内でのスリッパ代わりにしている折りたたみシューズです。

以前、ティンバーランド製があったのですが・・・

  • サングラス、メガネ
あると便利
      • サブバック(サコッシュ)
      • 袋、ビニール、チャック付き袋(大小)
      • LED懐中電灯
      • ガムテープまたは養生テープ(小さく巻いて)
        無印良品の衣料用ホコリ取りがオススメです。

 

【無印良品 公式】携帯用衣類クリーナー 約直径2.6×高さ11.5cm

価格:
690円

(2023/03/14 15:56時点 )

  • プラスチックナイフ・フォーム・スプーン・割り箸
  • 輪ゴム
  • ひも
  • ホットアイマスク
  • マスク
  • フリスク/ガム/あめ

 

カメラ・パソコン類
  • スマホ(SIMフリー・SIMロック解除)
  • タブレット(iPad Cellular(モバイルSIM)モデル)
  • カメラ・ビデオ(特別な場合以外、スマホに置き換わっています。)
  • 海外コンセント変換プラグ

これは、今のところ「無印良品」一択です。

決して「ムジラー」ではないのですが、いろいろな海外のコンセント(キツいのもあればユルユルもある)で対応力を色々比べて使っていたら、一番使いやすかった無印良品のトラベル用が残りました。
難点を言えば、少し重いことと一つの国に渡航するなら必要の無いプラグが多い事。

トラベル用変換プラグアダプターは、世界対応となっていますし、カチッとしていてぐらつきが起きにくいので、この変換プラグに落ち着きました。

  • AC充電アダプター

急速充電PDによる充電器が必須の時代になっています。 3ポートUSB-Cが使いやすいので持ち歩いています。(※、海外旅行中、AC充電アダプターが突然壊れたことがあり、必ず予備を持って歩いています)

メインでもって行くのは急速充電(65W以上~)をするタイプですが、予備として使うなら45Wの充電アダプターでもMacBook Proの起動や充電はできるので、スマホなどなら十分の性能です。

AC充電アダプターに繋ぐコードですが、Ankerなら「PowerLine III」の『100W』対応をもって行くと安心です。

iPad Pro M2の充電ならUSB-C & USB-C ケーブル100W
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 絡まない USB PD対応 シリコン素材採用100W Galaxy iPad Pro/Air MacBook Pro/Air 各種対応 (0.9m ライトパープル)
Anker
かつてない柔軟性:ケーブル内部の銅線をグラフェンで覆い、外装にシリコン素材を使用した3層構造を採用し、従来のケーブルにはないやわらかさを実現しました。肌に優しい使い心地をお楽しみいただけます。

最新iPhone 14シリーズの充電にUSB-C &Lightningケーブル

Anker PowerLine lll Flow USB-C & ライトニング ケーブル MFi認証 Anker絡まないケーブル USB PD対応 シリコン素材採用 iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 各種対応 (0.9m レモンイエロー)
Anker
かつてない柔軟性:ケーブル内部の銅線をグラフェンで覆い、外装にシリコン素材を使用した3層構造を採用し、従来のケーブルにはないやわらかさを実現しました。肌に優しい使い心地をお楽しみいただけます。

PD対応なのでMacBook Proの起動やM2チップ搭載12.9インチiPad Proの充電も最速でできます。

Anker 735 Charger (GaNPrime 65W) (USB PD 充電器 USB-A & USB-C 3ポート) (ブラック)
Anker
3台まとめてこれ1つ:最大出力65Wかつ、3ポート搭載で3台の機器を同時に充電が可能。MacBook Air、iPhone 15、AirPodsもこれ1つで充電ができます。

充電器の技術は日進月歩なので、モデルチェンジが頻繁です。最新のものを購入して自宅でテストして海外へ持って行きましょう。

  • モバイルバッテリー

Power Delivery 対応の(USB PD) モバイルバッテリーがあれば急速充電が可能です。USB-C対応のものに統一すると、USBケーブル持ち物が減ります。

Anker 523 Power Bank (PowerCore Slim 10000 PD) (10000mAh / 大容量モバイルバッテリー) 【USB Power Delivery対応/PowerIQ 3.0 (Gen2) 搭載/PSE技術基準適合/USB-C入力対応】 iPhone 14 / iPhone 13 Pixel その他 各種機器対応 (ブラック)
Anker
iPhone 14にも急速充電:iPhone 14シリーズにも急速充電が可能。一般的な5W出力のモバイルバッテリーに比べ最大3倍速く充電できます。 (※iPhone 14を0%から30分充電した場合との比較)
本、ノート類
  • ガイドブック

こちらも、AmazonのFireタブレットのKindleアプリに見るようになりました。タイミングによっては、「Kindle Unlimited 読み放題」で渡航先のガイドブックが対象になることもあります。

  • 渡航先国の会話集(外国語)
  • 筆記用具、ペン、メモ
  • 趣味の本

 

ベトナム入国時の「雑誌グラビア」などの何気ない持込注意
(わいせつと判断されると没収と罰金)
私達夫婦はタバコを吸いませんが、喫煙者で注意すべき点です。タイに渡航する場合は、「電子タバコの持ち込み」ができません。ツアー参加なら事前に注意できますが、個人旅行では注意が必要です。
用意しておくと便利なスマホのアプリ
  • 翻訳アプリ
  • グーグルマップ

LCCで使いたい「タブレット」の座席運用

座席にモニター画面が付かない場合は、本を読むか・音楽を聴くか・映画を見るかです。スマホにはFLACでリッピングしたアーティストのミュージックファイルがあります。渡航先のガイドブックがわりにも一台タブレットを持って行きます。
以前はモバイルPCでしたが、iPadなどSIMカード対応通信回線がついたタブレットで十分になりました。また、機内での時間を、あらかじめダウンロードしておいた映画などを鑑賞するのに、Fireタブレット(最新モデル)が都合がいいです。
タブレットが一台だけもっていくなら、10.1インチHDディスプレイの「Fire HD 10」です。
PrimeVideoから日本国内でダウンロードして往路と復路の鑑賞分をいれておきます。

ラウンジ用と海外旅行保険付帯の便利なクレジットカード

楽天プレミアムカードなら、国内・海外の空港ラウンジを無料でご利用になれます。

1,300カ所以上の海外空港ラウンジで使えるプライオリティ・パスに無料でお申し込みが可能です。(世界1,300か所以上に広がる空港ラウンジやサービス)が利用できます。

年会費無料のクレジットカード

海外旅行保険が利用付帯でキャッシュレス医療

年会費永久無料!エポスカードなら、海外旅行傷害保険付き(利用)で年会費無料は大きなメリットになります。

(※利用付帯とは)

旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金※)をカードにてお支払いいただくことで 海外旅行傷害保険が適用されます(利用付帯)

また、補償金額の範囲以内であれば「医療費キャシュレスサービス」が可能です。海外の場合は医療費も高額になるので、現金が無いといった心配がなくなります。(補償の範囲を超えることもあるので、別途海外旅行保険への加入も必要です。

年会費がかからないので、海外旅行へ行くならもっていてもいいクレジットカードだと思います。

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