NEC Aterm MR05LNは、国内でも海外でも使える安心な日本のモバイルルーター

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NEC Aterm MR05LN

NEC Aterm MR05LN

テレワーク時代にふさわしいモバイルルーターを探して

買いました!再び…リピーターです。

キャリアモデルではなく、純粋のSIMフリーモデルです。

旧モデルと代わり映えしないモバイルルーターNEC Aterm MR05LN

旧モデルと代わり映えしないモバイルルーターNEC Aterm MR05LN

旧モデルAterm MR04LNを頻繁に海外へ持って使っていたのが、4年くらい前です。その時すでにAterm MR05LNは発売されていたので、どちらにするか購入に迷ったものです。

海外での設定の仕方は以前に詳しく書いています。

NEC Aterm MR04LN (MR05LN) をスムーズに海外でモバイルルーターとして使う方法
2021年2月テレワークや、イザという時リスク管理のため、「Aterm MR05LN」を購入しました。 使い勝手は変わらず便利ですが、5年前の発売開始から、完全なモデルチ・・・

ちょうどSIMの形状が、スマホなどのSIMカードが、microからnanoへ切り替わる時期だったので、より普及していた旧モデルの「MR04LN」を選択した覚えがあります。

旧モデルのAterm MR04LN

旧モデルのAterm MR04LN

ところで、何故買い直したかと言うと、テレワークや自粛が叫ばれていて、自分にとってインターネット接続ができなくなる環境は、どんな時かを考えたからです。

現在は、コロナ渦でどんな人も感染するリスクもあります。また、そんな病気でなくとも入院することがあったとき、仕事も趣味の楽しみでもあるインターネットに接続することができないのは困ります。

ただし、こんな時期であっても、スマホのモバイル通信は大容量プランに入っていて、テザリングを使えばPCなどの閲覧なら、1ヵ月くらいなら十分使えてしまします。

例えば、国内旅行や出張などでホテルに泊るときは、部屋にLANが来ているとか、Wi-Fiがあるのを、条件に部屋選びをしていた時代もありましたが、最近では当たり前の設備になっています。

それと逆行するようですが、ホテルの部屋などFreeWi-Fiには、あまり使わず接続しないでモバイル通信だけでいることが多いです。同様に海外のホテルでも部屋に来ているWi-Fiを使わずに現地のSIMカードを使っています。

(海外のSIMカードをホテルで入れ替える場合、Wi-Fi必須で開通テストが行われるため、その時だけ繋ぐ事はあります。)

そんな訳で、最近の世の中のリスクを回避するのに再購入に決めたところです。

最近では、一部病院でも病室までホテルの部屋のようにインターネットが使えるFreeWi-Fiが整っているようですが、それだけ多くの人が共有すると、普通は遅くなりますよね。

LTEモバイルルーター探し

5年ほど前からあまり変わっていない!

例えば、5G時代のミリ波の対応などなど。

楽天モバイルで発売されている、「Aterm MR05LN RW」ならホワイトボディが異彩を放っています。エリア内なら断然お得なプランとセット購入できますし、今なら300万回線(※2021年2月現在、250万回線に到達)まで1年間無料で回線を維持できます。

モバイルルーターを購入するなら、この機会に利用するとお得です。

※ちなみに、すでに楽天モバイルを使いはじめていますので、私の場合は無料になりません。本当なら1番の候補でしたが残念です。

また、今後モバイルルーターのeSIM対応の商品が出てくれればと興味があります。

そこで、モバイルルーターを探してみます。Aterm MR05LNも発売から5年目ですのでメーカーを問わずにもっとすぐれたお気に入りが簡単にみつかるのだろうと思っていました。

「ギガが足りない!!」

そんな環境からキャリアからの大容量の通信プランが発表されています。

しかし、色々と探して見ても当時のMR04LNやMR05LNを上回る条件を持った仕様のモバイルルーターがないのです。テザリングやSIMフリーのスマホなどで持ち歩きのできるモバイル通信機器の使用範囲が狭まり、代用がきくようになったからかもしれません。

日本国内は2004年頃から急速に家庭内にインターネット回線が普及していますが、それは、固定電話番号と結びついているため、その後の若い家庭の人達は主に携帯の回線を使ってインターネットを使っています。

それで、大きな容量(ギガ)が必要になっています。

ところが、スマホだけを使っているなら、その容量も節約していた人達も今回のコロナによるテレワークや自粛による「家庭内インターネット」の使用率が上がっているのに、未だにモバイル通信の容量とスピード化が実現できていない。

テレワークと声高に言いますが、会社で社員毎にネット環境を整えるのは大変なことで、携帯料金を下げる事だけに躍起になっても、個人の環境はすぐには改善なんてできないです。

前提としているのが、家庭に光ケーブルによるインターネットが整っていてWi-Fi環境といういのが、当たり前になっていて、学校や会社がテレワークしようにもフリーズして使えないなんて事も多いはずです。

これを機会に5Gの普及を世界一のスピードでやるとか。現在の4G回線によるモバイル通信でも速度を上げるのにアンテナの数を増やすとか、未来のためのインターネット環境にも「お金」を使ってほしい。

そんな事を言っても現実では、4年~5年前のモバイルルーターが、未だに現役で信頼できる機種というのだからしょうがないです。

せめて、SIMフリーモバイルルーターなら、eSIM対応の機種があっても良いように思います。相方iPhone SEさえ通常はSoftBankのSIMカードが入っていますが、eSIM対応ですので、海外へ行ってオンライン上で、現地のキャリアと契約できるわけです。

結局選んだのは、Aterm MR05LNでした。

Aterm MR05LNのメリット・デメリット

■Aterm MR05LNの良いところは、

1,デュアルSIM対応モデルというところです。

今主流のnanoSIMカードを二枚いられるのは便利です。

2,国産のモデルのためAPNは、本体で選ぶだけでプロファイルがセット

国産のモデルなので、おおよその国内のMVO移動体通信事業者(Mobile Network Operator)やMVNO仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)のAPNは、自動でプロファイルがセットされます。

現に今回契約したIIJmioは、本体から選んで設定完了です。

2021年2月24日、新価格プランが発表されるようです。MVNOの独立系の一つとして生き残ってほしいものです。

今回は、大容量12GB「ファミリーシェアプラン」で契約しています。

データ通信12GB SMS付きで契約

データ通信12GB SMS付きで契約

ただ、他の海外のモバイルルーターは、主要国のキャリアなどは自動でセットされるものがあります。その良い例がiPhoneシリーズに、海外のSIMカードを入れるとそのキャリアのAPNがセットされてますので、優位性があるかと言われれば微妙です。

3,使い勝手が以前のAterm MR04LNと同じなので使いやすい。

これは単なる慣れの問題ですが、不便なところがほぼわかっていて安心です。PCやスマホから「クイック設定Webor(http://192.168.179.1)」ができればコントロールしやすいです。

4,Bluetoothを使ったテザリングでバッテリーの節約が助かる

Wi-Fiの接続でテザリングするよりも、長時間使えるのでバッテリー節約の選択肢があり便利。

※「クイック設定Web」での設定が必要ですが、休止状態を、連続待受時間1250時間まで設定できる。

■Aterm MR05LN、これが改善されれば尚良し。

-1,スマホのように、日本語以外の言語を表示できない。

国際モデルになる気がない。

一度、ベトナムホーチミンで、現地のSIMカードを購入して設定は自分でやる予定だったけど、どうしても設定までするというので、当時使っていた「Aterm MR04LN(前モデル)」を見せても「日本語」がわからず英語で説明する羽目になってしまいました。

今考えると笑えるのですが、せめて設定が英語表記に変更できるならと思います。

今考えると笑えるのですが、せめて設定が英語表記に変更できるならと思います。

Wi-Fi の「2.4GHz」と「5GHz」なんですが、英語でない言語が表示されていると、キャリアの担当者も悪戦苦闘していました。

-2、本体の「国際ローミング」をタップして「ON」にしてもつながらない。

スマホかPCでアクセスして「クイック設定Web」に行って、今回のSIMカードの設定でチェックをいれて、Web上の「国際ローミング」のスイッチをONにする必要があります。

-3,海外のSIM設定では、利用開始時に求められる二段認証などSMSに対応していないことが不便。

モバイルルーターの主流が、本体アプリ内で「二段認証コード」を処理できるようになって来ている。

-4、eSIMに対応していない。

iPhoneやRakuten miniなどに採用されている「eSIM」ならオンライン上でSIMの交換ができたりします。

楽天モバイル通信のエリア内なら無制限に使えるのでテザリングとしても使える。

楽天モバイル通信のエリア内なら無制限に使えるのでテザリングとしても使える。

バンドエリアが合えば海外でも、モバイル通信ルーター代わりにも使えそうです。

サイズもAterm MR05LNよりコンパクト、しかもeSIMなので本体から携帯電話会社を追加するだけで海外のキャリアを追加できる。

このRakuten miniは、2つのSIMを同時使用はできませんが、使い勝手はいい。

このRakuten miniは、2つのSIMを同時使用はできませんが、ルーターとして使い勝手はいい。

SMSと二段認証が Aterm MR05LNにあると、使い勝手が増すように思います。

-5、海外のSIMを使う場合は、手動でAPN設定をすることになる。

※この機種「Aterm MR05LN」で品番に3Bと入ったものは、Amazon専用モデルでAPNプリセットが入っていません。

レビューで混在している事があるので注意が必要です。そのキャリアのSIMのAPNを手動でプリセットすれば良いだけの話なんですが・・・。

もちろん、海外のキャリアのSIMカードは基本手動の設定です。

Aterm MR05LNの外観仕様

タッチパネルなので、フイルムを貼った方がいいようです。

タッチパネルなので、フイルムを貼った方がいいようです。

デュアルSIMカード仕様で、使い勝手は向上します。

タッチパネル仕様で設定も楽です。

タッチパネル仕様で設定も楽です。

USBは、一世代前の「MicroUSB」なので、やっとUSBCに統一できるかなと言う時期に水を差す仕様になってしまっています。

付属のmicroUSBケーブルで充電

付属のmicroUSBケーブルで充電。

ACアダプターで充電しながらでも使えるので、据え置きとして使う事もできます。

USB-5V仕様なので、スマホのようにモバイルバッテリーで充電しながらでも使える。

USB-5V仕様なので、スマホのようにモバイルバッテリーで充電しながらでも使える。

また、ACアダプターも汎用性の高い、スマホなどと共通のものが使えそう。

付属のACアダプターUSB-AコネクタからmicroUSBコネクタへ

付属のACアダプターUSB-AコネクタからmicroUSBコネクタへ

電源OFFや休止モードへもタッチパネルで操作ができます。

これを元に、Wi-Fi6などに対応したモデルが出ればと思います。

これを基礎に、eSIMやWi-Fi6などに対応したフラッグシップモデルが出ればと思います。

この「 Aterm MR05LN」をブラッシュアップして、世界モデルへの展開をしてもらいたいものだと思います。

海外でのSIMカードの設定は、マレーシアの旅に詳しい。

2,マレーシアへ、SIMカードは日本国内で用意することにする。
マレーシア北へ南へ2000kmの旅へ【2】Aug. 11, 2017~Aug. 16, 2017 今回の海外旅行でいつも悩むのは、海外でのインターネットの活用の方法です。 ・・・

この新型コロナウイルスによって、テレワークを導入する会社も増えているようです。しかし、家庭にインターネットが普及した2005~2006年から15年。テレワークをするためのネット環境や自粛生活による回線の混雑により、思ったような仕事の通信ができない場合も多いと聞きます。

「ROOM」にコレクションページがあります。

モバイルルーターが一つあると、国内ではZOOMのようなテレビ会議をし、このコロナが収まった頃には、海外でノマドとしてPCを使った仕事用にするなどたくさんの使い道が残されているように思います。

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