海外旅行のSIMカードは「Sim2Fly」を | テクテクと。

海外旅行のSIMカードは「Sim2Fly」を

今年はゴールデンウィークの10連休。
海外旅行を予約した人も多いかと思います。
そこで、一時もネット環境がつながっていないと不安という人や初めてスマホのSIMロック解除をしての海外だったり、現地のモバイルライフやフラッシュパッカーぶりを発揮したい人まで、お得なSIMカードの使い方を覚え書きとして書いて行きます。

特に東南アジア方面へ渡航の際は参考になると思います。

海外旅行、スマホのSIMロック解除しましたか?

スマホのSIMロック解除をしていない人やまだ解除期間に到達していない人は素直に海外用のモバイルWi-Fiをレンタルしていきましょう。グローバルWiFi なら空港受取も充実しています。
メリットは、スイッチを入れてスマホとWi-Fiで繋ぐだけです。また、日本で使っているスマホのいつもの「電話番号」もそのまま使えます。料金はかかりますが何かの時の連絡手段としては確実です。

また、大手のキャリアですとローミングプランがありますので、スマホを現地の指定されているキャリアへ繋げればそのまま使えます。たとえばSoftBankを例にすると通信料金ですが、一日1980円~2980円という料金設定なのですが、普通に現地で繋げると「25MB以上」になりますから上限の2980円となります。

一見、安いという人も中にはおられるようですが、2980×6日間(旅行日数)=17,800円(税抜)/1台となります。

考え方ひとつですが美味しい食事でも食べた方がいいような金額になります。

そのような点からも「モバイルWi-Fiをレンタル」を使う方が通信コストを考えても安くなります。
休日中とはいえ、普段使っている「電話番号」が使えるため、日本での仕事が気になったりする場合は有効な節約方法のひとつと思います。

海外旅行は旅行会社などのツアーですか?

ホテルや航空券も自分で手配した個人旅行なら、移動の時間も気にならないかも知れません。現地でSIMカードを購入するには「空港」が便利です。そこで「ツアー」などですと並ぶ時間があるかというとなかなか団体行動を乱してしまいます。

折角、SIMフリーやIMロック解除スマホを持っているのに、現地のSIMを使わない手はありません。しかしツアーの場合は、ともに過ごす「時間の制約」があります。ここで乱す行動はなかなかできないと思います。

そこでスマホがSIMフリーの状態になっているなら「Sim2Fly」を日本で購入して行くことをオススメします。このツーリスト用のSIMカードは、タイの通信キャリア「AIS」が発行しています。


このSIMの人気の訳は、一番面倒でむずかしい「設定」を日本国内にいながらできることにあります。

旅行日当日でも、日本にいるうちに設定をすると「ソフトバンク」の電波をつかみます。これで、海外の渡航先への準備は完了。

航空機内では、スマホの電源をオフにしてあるか、機内モードにして置いて、現地の空港に着いたら電源をONします。暫くすると現地のキャリアと通信しているアンテナが立ってきます。

ただそれだけです。

個人で手配した旅行なら、現地でツーリスト用のSIMカード購入もありですが・・・

一度、タイのスワンナブーム国際空港でプーケットへの国内線乗り継ぎのため、制限エリア内でタイのSIMカードの販売ブースを探しましたが見つからず、国内線のゲートへ行ってインフォメーションで聞くと「無い」と言われたことがあります。

プーケットの空港内で買えたのですが、事前に調べておきたいことなど、空港のフリーWi-Fiしか頼ることができなくて不便を感じたことがあります。

それ以来、特に東南アジアへの渡航には「Sim2Fly」に頼ることが多くなっています。

設定が慣れていることもありますし、各国での感度も良好で使い勝手がいいのも気に入っています。SIMカードに書かれている「電話番号」はUberGrab、カンボジアのPassAPPなどの配車システムも海外の番号をタイにして登録すると、スムーズに使えます。

また、「Sim2Fly」は私が使い始めた頃に比べて、使える通信容量が無制限で「ギガが減る」「ギガが足りない」などという今若い人に流行の通信容量に使われる言葉にも無縁です。8日間くらいの旅行でつかう通信容量が使い放題ですので、渡航先の国の現地で購入するSIMカードに比べてお得です。

もし不安なようなら使用期間をずらして使うために「SIM 2 Fly 2枚持ち」という手もあります。(電話番号はかわります)

現地SIMカードのブースは混んでいることが多い。

こんな経験をしています。

ホテルからの迎えの車がついているプランでした。
入国審査が思った以上にかかっている混雑ぶりの空港。発着便の案内を見るとこの時間帯に、多くの便が到着しています。

やっと入国審査が終わり、SIMカードのブースがいくつかあるのですが長蛇の列。
確かに、購入するSIMが決まるとスマホを受取設定から開通までの手続きをやってくれるので、そのスピードは神業にも思えます。

一回のの購入が1人とは限らずに4人~5人のファミリーだったり、友達同士のグループだったりして、一向に列が進んで行かないばかりかまだまだ長い列になっているなんて事があります。

その時間がもったいないので、日本で事前に用意していくことにしています。

「Sim2Fly」の使えない東南アジアの国へ

「Sim2Fly」が使えないベトナムなどは、現地でSIMを買ってもいいのですが、日本で買っていってもあまり変わらない。設定は現地ベトナムに着いてから必要ですが、旅行が決まったら購入して渡航するのも、時間の有効利用につながります。

こちらは、データ専用のSIMカードより100円(2019年2月15日現在)ほど高いですが、音声通話付きとなっていて、いざというときに安心です。6GBの通信容量が確保できるので一押しです。

また、「Sim2Fly」はタイのキャリアが発行しているのですが、タイ国内では残念ながら使えないのです。あくまでも、タイの人でもツーリスト用なのだと思います。

タイ国内のSIMカードは、【TRUE MOVE】が人気です。7日間のツーリスト用ですがデータ通信無制限に 100分無料通話つきは魅力があります。

確か、タイ国内で最初に4GにしたのもTRUE MOVEでした。


色々書きましたが、一応日本のキャリアのSIMカード(今スマホに入っている)の保管は渡航先でも注意してください。現地のSIMで悠々と使えて帰国したら、日本で契約しているSIMカードの保管した場所がわからない。

日本の空港に着いた途端に、慌てることになります。楽しい旅の締めくくりに大慌てすると、折角の旅の余韻が一瞬にしてすべて忘れてしまします。(はい、私です・・・)


そんなことがないように「専用」のケースを海外旅行の旅のアイテムに早速加えました。

設定での心配事

名前   :  AIS
APN   : internet
ユーザ名 : 空欄のまま
パスワード: 空欄のまま
認証   : CHAP

上記のAPN設定は、AndroidのXperiaでは入力できますが、iPhoneなどのiOSではプロファイルを入力が必要なことがあります。

たとえば、4Gの高速で通信できるエリアなのに、3Gになったままなどの場合、日本でのキャリアや格安SIMのプロファイルが設定されたままの場合があります。

その場合、私が使っているiPhoneを例にすると、「mineo」のプロファイルがインストールされているので、削除しておきます。

AISのオフィシャルサイトの設定

http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

iPhoneの場合は、AISアジア16カ国 周遊プリペイドSIM 4GB 8日間 4G・3Gデータ通信使い放題 のSIMと交換しただけで自動設定されてしましました。

しかし上記のように、接続が不安定な状態や3Gでしかつながらない時などの「処方箋」として「AISのプロファイル」をインストールする方法があります。

現地ではWi-Fiの環境が必要になります。

「iPhone APN Changer」のサイトを開きます。

http://www.unlockit.co.nz/unlockit/

iPhone APN Changer

iPhone APN Changer

図のように「APNを作成します」を選びます。

国を選び「Thailand」のCarrierを「AIS」にして、「APN Carrier Settings」をインストールして終了です。

使う事はまれだと思いますが、イザと言う時に

日本に帰国後は、元のキャリアのサイトからプロファイルをインストールしてくださいね。(忘れずに)

日本でのSIMの購入はどこでも問題ないかと思いますが、普段私は、「ワイズ・ソリューションズ」からのSIMカードを購入しています。

特に最初は、SIMカードの設定の仕方などが一緒の同封されて迷う事が無かったです。多少時期によっては他社と比較すると価格のバラツキがりますが、これまでトラブルがなかったのでここに決めています。

番外編:アジアだけでなくヨーロッパやアメリカでも「Sim2Fly」です。

こちらは、世界70か国対応、データ通信のみ、4GB/15日間 使えます。

スマホ一台では、十分な通信容量だと思います。
PCを持って行くならSIMスロットがあるならもう一枚、スロットがないならモバイルルータを持参。日本で設定していけるので安心です。(日本でSIMカードを挿して設定後、その時点から利用開始日がカウントに注意)

アジアだけでなくヨーロッパやアメリカでもSim2Fly

【ヨーロッパ】
ロシア / アイルランド / アイスランド / イギリス / イタリア / エストニア / オーランド諸島 / オーストリア / オランダ / ギリシャ / クロアチア / スイス / スウェーデン / スペイン / スロベニア / セルビア / チェコ / デンマーク / ドイツ / ノルウェー / ハンガリー / フィンランド / フランス / ブルガリア / ベルギー / ポルトガル / マケドニア共和国 / リヒテンシュタイン

【アジア】
韓国 / 日本 / インド / インドネシア / カンボジア / シンガポール / スリランカ / 台湾 / ネパール / フィリピン / 香港 / マカオ / マレーシア / ミャンマー / ラオス

【オセアニア】
オーストラリア / ニュージーランド

【欧米】
アメリカ(サイパン、グアムは除く) / アルゼンチン / カナダ / コロンビア / メキシコ / プエルトリコ / バージン諸島

【中東】
トルコ / イスラエル / オマーン / カタール / クウェート / パキスタン

【アフリカ】
エジプト / 南アフリカ共和国

世界70国なので、神SIMですね。

このように、SIMロック解除やSIMフリーのスマホが、海外では大活躍します。通信が節約できるので、ますます海外旅行が楽しくなります。今年のGWの海外旅行は、いつもより旅行費用がお高い金額で推移しています。

節約できるところは、ちょっとした知恵で実現可能だと信じて、「テクテクと。」楽しい旅にいたしましょう。

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