7,ペナンヒル、ケーブルカー帰りの下りは先頭車両一番前で!

(The Chocolate Boutique)Chocolate&cCoffee Museum

The Chocolate Boutique(Chocolate&Coffee Museum)に到着。良質なチョコレートが購入できる。

マレーシア北へ南へ2000kmの旅へ【7】Aug. 11, 2017~Aug. 16, 2017

タイのシルク王ジムトンプソンは、ペナン島からタクシーでキャメロンハイランド移動したのだが、当時は、ジョージタウンからバタワーズへのフェリーで車での移動手段だった。しかし、現在はマラッカ海峡にかかる、全長13.5kmのペナン大橋が架かり移動が楽になった。

Penang Bridge

ペナン大橋を渡ります。全島13.5km。渡るのに20分位かかりました。

ジョージタウンを通ってガニーで夕食を

2014年にはペナン第2大橋が完成している。こちらは24kmの全長を持つ東南アジア最大の橋といわれている。ペナンの空港に近い位置に架けられているのでマレー半島を結ぶアクセスには便利なのだろう。

今回のツアーは、キャメロンハイランドからイポーを経由してペナン島に渡るので、もとからあったペナン大橋を渡り、現地の添乗員ポールさんの出身地である「伝統水上家屋」の前を通って行くルートでした。

昔に比べると、ペナン島は埋め立て工事によって、海の綺麗さを失ってきているといっていました。経済を優先するか観光資源として自然な風光明媚を守って行くか、むずかしい選択です。

オリエンタルシーフード

シーフードレストランへ(オリエンタルシーフード)

海岸線に建つこのレストランは、新鮮な海産物を提供してくれる。近くには、ホーカーセンター(屋台街)のガーニー・ドライブがあるのでそちらにも興味があるところ。衛生状態が気になるところだし、後で外出して来て見ようかとも考える。(ツアーなので、腹痛でも起こして迷惑もかけられないし・・・)

17時を過ぎているので、ビールをいただくことに。おなじみのシンガポールの「Tiger」は安定した喉ごしのキレいいビールでした。

Tiger Beer

Tiger Beerは、飲みやすさが心地良い。マレーシアはアルコール飲料が高いのいが玉に瑕

食事が終わると、ホテルに行くものとペナンヒルの夜景観賞のオプションに参加するものに分かれる事になる。私と相方は夜景にはあまり興味は無かったが、ケーブルカーには興味があった。

ペナンヒルが、692mほどでハイキングコースもあるというので、ツアーじゃなく日中だったら、気軽にトレッキングしていたかもしれない。

「700m以下なら、1時間30分から2時間位で登れそうね?」と相方が言う。

「夕方からでなかったら挑戦してもいいかも・・・藻岩山に登るくらいかな!体感温度は問題だけどね、ちょっとキツいと思う」

天候は、大きな雨雲が動いているが、雨が降ってくるようにも思えず、強い陽差しが18時を過ぎても残っている。

道中、ところどころで見る雨雲も外にいる時は降らず、バス移動やホテルなど屋内にいるときに降ってくれる。

ペナンヒルのツアー参加者が、バスにそのまま残り他はホテルにそのままチェックインという説明がポールさんからあった。ペナンヒルの夜景ツアーの添乗をしてくれるようだ。

Painbow Paradise Beach Pesort Penang

ホテルのレインボーパラダイスビーチリゾートは、ビーチフロントで砂浜で遊べる。

ここで、ペナンヒルのツアーに行かない人達と、離ればなれです。レインボーパラダイスビーチリゾートホテルの到着時に、これぐらいの陽が上がっていれば、ビーチで夕暮れまで過ごすのもいいし、前を走るタンジュン・ブンカ通りを挟んで向かい側には小さな店もあるし、ビヤガーデンやカフェもあったので、そこで時間を過ごす方法もありそう。思ったよりも便利なところだった。

天候が悪くてペナンヒルの夜景ツアーに行かない場合には、このホテルから1km先にあるという「24時間フードコート」に行ってみようと思っていたくらいリゾートらしく便利な場所に思えた。

ペナンヒルのケーブルカーへ乗車

ペナンヒルの山麓駅に到着。このような山岳電車のようなケーブルカーにはなかなか乗る機会がないので、興味があった。山頂以外の途中にも駅があるというので、生活の足にもなっているのだと思う。確かに住居や寺院らしきものなどもあるので観光のためだけでは無さそうだ。

Penang Hill

ペナンヒルのケーブルカーの駅入り口

まだ、陽が暮れるまでには時間がありそう。先程までの閑散としたチケット売り場で想像したよりも、多くの人が乗り込んでくる。日曜日ということもあって日中はかなり混んでいたような雰囲気です。

チケット売り場は、かなり混雑していたかのようにロープで列を整理していた。

19時発のケーブルカーに乗り込む。平坦な場所に駅があるのではなく、階段のあるスロープ状のホームなので、ドアそれぞれ階段にあるので選ぶのが大変。登りは、まだ明るいので一番前の席が人気なような気がします。

軌道は、まだ明るいので急勾配がわかります。一番目のスリルと言えば、降りてくるケーブルカーとのすれ違う瞬間です。見ての通り単線で運行されていますが、交差するところだけがお互いの車両が分かれる構造なので、まるで正面衝突を一瞬にしてハンドルでさけたようなスリルがあります。

かなりの急勾配を登っていく。

お勧めのビューポイント。もう少し雲が取れるとスッキリとした夜景を見ることができるかもしれない。雲の流れが早いのでもう少し時間が経つとグッとタイミングとなるかも。それにしても、随分と人が増えてきたような気がする。

まだ陽が落ちていない。山からの展望としては標準的。函館山には勝てないかな?

夜景らしくなって来た。それと同時にどこから来たのだろうと思えるくらいの人の数。ケーブルカーで来るものもいれば、ハイキングがてら登ってくる地元の人もいるのだろう。そう言えば日曜の夜だった事を思い出す。若いカップルが多いのもうなずける。

カメラ任せにスイングパノラマで撮影してみる。

ペナンの第一大橋ははっきり見えるが、遠くに見える第二大橋は雲に邪魔をされて光が強く届いていない。雲の動きは早いのだが、次々と覆い隠すのでシャッターのタイミングがうまくちかめない。

このスイングパノラマ操作をしていて、カメラの異常に気づく。micro SDHCカード用のアダプタとの接触不良が時たま出ていて、撮影結果に支障が出ているのとAF(ピント)の精度が何かおかしい。(SDHCカードは、アダプターを使うとよくない(^_^;))

1時間ほど暗くなるを待ってペナンヒルの夜景を堪能しました。確かに海があって全長の長い橋が二本架かっていてライトで発光されているので綺麗です。夜景の条件が揃っていて天気がそこそこでも満足できるでしょう。

下りはまさにジェットコースター(のぼり坂・下り坂・まさか)

帰りのケーブルカーの乗車は、長い列を作っていた。色々な国からの観光客の言葉が入り交じっている。発車間隔を早めているのか15分程度で先頭位置に。次の電車一番乗りと思ったら、団体で10人以上いると優先レーンがありほぼ同時に乗り込むことに。

一番前の先頭車両がオススメとポールさんが言うので一目散に目指す。それぞれ思う事は同じなようで、集中する車内でなんとか先頭中央部に。

動画を撮影する予定でカメラのセレクターを操作するがエラーで落ちる。仕方が無いので静止画にするとなんとか撮影できた。

ここでは軌道は見えるが、急勾配のところでは、前が見えないで放り出される感覚にもなる。

スリル満点のすれ違いシーンもたまたまシャッターに収まった。

ケーブルカーがすれ違う迫力満点!

乗車している最中に雨が落ちてきた。しかしながら到着して駅構内からでると何となく止んでいた。これから、ホテルに帰る。というよりも、さっきは、ホテルで降りずにここに来たので、やっとチェックインするというところ。

荷物を部屋に置いたらビーチを見に行こう。

「そうしよう!」と相方もいつになく元気である。

明日は、ジョージタウンを「ジャラン・ジャラン(散策)」して陸路クアラルンプールへ戻る予定である。

つづく・・・

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