4.独立したヴィラとプライベートビーチ感がいい。

プーケット、雨季と言っても時々刻々美しいリゾート【4】Aug 11, 2016~Aug 16, 2016

 昨日は、暗くなっていたのでホテルの周りを見ることも無く、シャワーを浴びて就寝してしまった。ただ、宿泊約款の日本語表記の中に、

「備え付けの冷蔵庫に入っている水は、有料になります」の一文が気になっていた。

冷蔵庫の中にはペットボトルのミネラルウォーターが二本入っていて、他のものが無いし部屋のカウンターの上にもそれらしき、無料のものが見当たらない。

日本語の宿泊約款があった、けっこう日本人が多いのか?

 どう考えても、この冷えたペットボトルが無料のものだと思うのだが、納得がいかないので、フロントまで行って「無料の水は冷蔵庫に入っているもの?」と英語で言ったつもりだったのだが、会話がかみ合わないので諦めた。

 『違っていたら持ってくるだろうと思い待っていたが、来ることは無かったのでこれが無料のミネラルウォーターなのだろう。紛らわしいこと書いてあるから・・・(?_?)悩むんだよ!』

 普段の生活と同様に5時前には目がさめる。まだ外は暗いが朝起きて見ると、夜中軽い雨があったようだ。部屋の外が少し濡れていた。

※部屋のバルコニーから

※部屋のバルコニーから・・・雨を予想してプール付きはやめてオーソドックスな部屋に。

 明るくなると温度がぐんぐん上がってくるのが、室内である部屋からもわかる。さすが南国である。

 「晴れているから、ビーチを見てくる?」と私が言う。
相方は、起きがけでまだ寝ぼけているのだが、脳細胞とは別になっているようで
「そうねぇ、おなかの方が空いた~・・・」
「確かに、あの後ほとんど何も食べてないけど、大して動いていないからカロリーは十分足りているはずなんだけどなぁ~」

プーケットの朝食バイキングーフルーツが美味しい

 そう言いつつも、7時を過ぎていたので、昨日説明があったレストランへ行ってみる。席は自由なようでなので、ビーチが見える場所にした。飲みのもを聞かれたので、相方と同じコーヒーを頼んでおいた。

※彩りよく盛りつけ

※彩りよく盛りつけ

 バイキング形式なので、皿に好きなものを自由に盛り付けてみる。それと同時に、タマゴ料理のリクエストができるようなので、オムレツを頼んだ。二皿か聞かれたが相方分とで分け合うので一つだけでいいと注文を言い直した。

※できたてオムレツ

※できたてオムレツ

「プーケットのフルーツはおいしいね!」いくつか選んでテーブルに置いた相方が言った。

「確かに、雨季でもこんなにおいしいのか!ベトナムやインドネシアやタイの別の場所よりも、おいしいかも」

※フルーツの美味しさが朝の気分を快適にしてくれる。

※フルーツの美味しさが朝の気分を快適にしてくれる。

レストランからは、プールが見える。さらにオーシャンビューでもある。お腹も満たされたところで、そのままビーチに行くことした。と言っても1分もかからないでビーチフロントである。

※朝食のタイレストラン「トム・ヤム・タイ」

※朝食のタイレストラン「トム・ヤム・タイ」

朝のエクササイズをしているものなど、欧米の人達は身体のケアに真剣である。見習わなくちゃとおもいいつつ・・・。

※朝のジョグは気持ちがよさそう。

※朝のジョグは気持ちがよさそう。

このビーチには、ここの宿泊客しか使わないだろうから、人も少なくキレイである。プライベートな雰囲気が好きな人には申し分ないだろう。これで雨季で無ければもっと感動するかもしれない。ビーチ入口では、残念ながら波が高くて遊泳の禁止のインフォが記されていた。

※ビーチメンテナンスもいつも行われているようだ。

※ビーチメンテナンスもいつも行われているようだ。

ここのビーチのメンテナンスの良さは、こんな生態系がどこでも見られるところにある。それほど、人に荒らされていないのであろう。

※カニさんが穴から出てきたり・・・

※カニさんが穴から出てきたり・・・

一度、部屋に戻り今日の予定を検討する。一日はここのビーチ周辺で過ごすことにしていた。遊泳はできないし、フィットネスをするとか、ビーチで寝そべるとかでまったり過ごすのもいいかな、と思っていると・・・。

ナイトンビーチ迄、テクテクと散策

Google MapsをiPhoneで見ていた相方が、ナイトンビーチ迄の道のりを検索していた。

「ナイトンビーチまで、歩いて18分くらいだから、行ってみようよ!」

「ここもナイトンビーチなんですけど・・・ナイヤンビーチの間違いじゃないの?それなら、車なら15分あれば行けそうだけど」

ここから山を越えて下ったところにあるビーチ。確か昨日の夜に通過してきたとき、少し明るくなって賑わっていた付近なんだけど

「それでは、行きますか!確か結構細い道だった気がしたけど・・・」と交通量によっては少し歩きにくいかなと思いながら、部屋をでることにした。

ホテルへの入口は、道路に面していて、真向かえには、従業員などの宿舎のようなものがあるようだ。木々でさえぎっているので、見えるようにはなっていない。そのほか、周りには店などがないので、ちょっとした孤立感を味わえる。

ホテルの前で、スマホをいじっていると、相方から声がかかった。

Pokemon GOのモンスターボールのポケストップがあった

実は、試しに最近流行りだした「ポケモンGO 」のアプリをダウンロードしてあって、この場所はモンスターボールを取得できるポケストップになっているようだったので、ちょうどゲットしている最中だった。

「何してるの?…(-_-;)」と静かな口調のなかでちょっと怒り気味である。長年連れ添っていると背後からの声のトーンで雰囲気を察してしまう。

真剣に取り組んでいる訳ではないが、これだけ話題になっているものがタイに来てどんな状況かを検証しないで帰る手は無いだろう。そこら辺は、相方はまったく理解してくれない。

※ポケストップでモンスターボールをゲット中!(^^)/

※ポケストップでモンスターボールをゲット中!(^^)/

  ここが、ナイトンビーチと呼ばれるところなのだろう。さすがに、ホテルのビーチに比べて広いように感じるが、そのビーチのコンディションは良くない感じがする。

ビーチの遊泳可能の状態をあらわす看板が立っていた。

※Nai Thorn Beachに到着

※Nai Thorn Beachに到着

屋台が、ビーチの目の前を走る道沿いに立ち並ぶので、思ったよりもゴミなどが多くて荒れていた。閑散期なので仕方が無いのかもしれない。

あらためてホテルのビーチの清掃が行き届いていることがわかった

「ホテルの前のビーチの方が断然キレイね!」と相方が言ったので、

「そうだね!ここは、ガラス瓶の破片があったりロードサイド近くは危ないかも」と足元を注意しながら答えた。

 ビーチの奥の方というか先端を見ていると、水の中で大勢の人が泳いでいる。それも大人だけでなく子供の姿もある。旗が立っていて「赤と黄色」になっていて一応海に入ってもいいようだ。

さらに、監視員であるライフセーバーの人も数人ついている。みんな、その指示に従っているので、安全を確保しながら水遊びというような感じである。

※大きなホテルの顧客なのだろうか、しっかりライフセーバーがついて遊泳していた。

※大きなホテルの顧客なのだろうか、しっかりライフセーバーがついて遊泳していた。

 手前の旗は、完全な遊泳禁止の「赤」であるが、進んで行くとほんの一部だけ遊泳がOKなところがあり「赤・黄」の旗でその区間を示すように立てられていた。ホテルの顧客サービスのような感じがした。波は高いが、水温は温水のように温かった。

ホテルのビーチが、キレイだということを再認識して戻る事にした。往路は下りが多かったので、帰りの復路は登りである。5分くらいの差かなとも思いながら、ナイトンビーチを後にした。

今日は、朝から天候に恵まれている。日本でタイ・プーケットの天気予報を調べた時は、連日雨となっていて、滞在中は晴れるのだろうかと不安でいた。この天候のはビーチで過ごすには最高の状態で、これで波がもう少し穏やかならこの季節でもいいように思えていた。

※散策しながら30分ほどかけてホテルに戻ってきた。

※散策しながら30分ほどかけてホテルに戻ってきた。

ホテルのビーチで静かに過ごす。

アンダマンホワイトビーチリゾートホテルのビーチに行くと、数人がビーチで泳いでいる。

「ビーチで水浴びしますか!」と私が言う。

「せっかく来たんだから・・・ホテルのタイル借りられるみたいだから、あの黄色いの」とビーチ入口にある小さなインフォメーションの小屋を指さした。

※TOWEL SERVICE

※TOWEL SERVICE

泳ぐというよりも、水遊びに近い。大きな波に幾度となく立っていられなくなる。思ったよりも、体力を消耗する。波が来るたびにジャンプしてやり過ごすのは、周りにいる人達も同じである。タイミングを間違えると、波が顔面に直撃して笑い出す。

遊泳できる場所が限られているので、やってることは皆同じ水遊びである。

※泳いだり、チェアの上で本を読んだりリゾートしています。

※泳いだり、チェアの上で本を読んだりリゾートしています。

昼はビーチにある地中海レストランと決めていた。

※MAREBLU Ristorante

※MAREBLU Ristorante

決めていたといってもスコールがあれば食べるどころではないが、今はオープンエアのテントレストランで、ビーチを見ながら食べるには、絶好の気候である。

※地中海レストラン「マレブルコーナー」でパスタ料理

※地中海レストラン「マレブル」でパスタ料理

確かここのホテルはイタリアの料理がおいしいということで、ピザを注文。

※地中海レストラン「マレブルコーナー」でピザ料理

※地中海レストラン「マレブル」でピザを注文

 海が少し波が高くなってくれば、ホテル内のプールで遊ぶこともできるしプールサイドで日光浴もできてしまうし、雨であれば室内におフィットネスコーナーで足を運ぶこともできる。簡単なショップもプールの後ろ側にあるので、買い出しなど外へ行くことも無い。

※お子さんのいる家族連れは、海でなくこちらで泳いでいた。

※お子さんのいる家族連れは、ビーチでなくこちらで泳いでいた。

日本から連絡、えっ、爆弾騒ぎを知る。

 夕方、突然スコールが、このヴィラ全体を包み込むように落ちてきた。大粒の雨は激しく視界を奪っていく。キレイに見えたビーチも今は青い海のトーンが白くなって空との境界線がわからないくらい強い。

 部屋のタイのTV放送をみるしかないか、と思っていた。

 スマホのアプリ050Plusに、伝言が入った。緊急の時にお互い料金があまりかからず通話精度もいいので用意しているものだ。

『そちらで、連続爆発あったようですが・・・?』

見ると、義弟からのメッセージであった。

TVのリモコンを持っていた相方に聞いてみた。

「爆発があったみたいだけど、タイのTVニュースは?」

「ぜんぜん、放送は無いみたい・・・日本の情報の方が早いならLINEで弟に聞いてみる」と相方が行動を起こす。それぞれ情報の取り方は違うようだが、今はたくさん集めることが重要だ。

「了解、こっちはFacebook見てみる。」と私が答えてアプリを立ち上げると、知人も偶然プーケットに向かっているのがわかる。

灯台下暗しとはこう言うものだ。こちらの状況と、天候などを知らせてみたがタイのプーケットにいる方が情報が少ないことが、やり取りしていてわかってきた。

 情報をまとめてみると、シリキット王妃の生誕の日に関係し、人が多く集まるところを連続的に狙った犯行ということが、少しずつ見えてきた。

先ほどまで降り続いていた豪雨と強風のスコールは、突然止んでいた。

※空気が強風のスコールに洗われて夕日が鮮やか

※空気がスコールで洗われたおかげで夕日が鮮やか

 タイ国内の喧騒はよそに、アンダマンホワイトビーチリゾートの夜は近づいていた。知人が到着したプーケット国際空港も、通常通りのセキュリティであったようだった。

 明日は、ジェームスボンド島へ行く予定。今日のような突然の風と強風があると天候が心配です。

つづく・・・





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